欧米人に人気の南国リゾート「メキシコ リビエラ・マヤ」 | H.I.S.オススメ オトナの旅

 今年の冬は暖かい?世界的各地でもニュースに取り上げられてはいるが、トロントの寒さは変わらず心身に刺さる様な寒さである。トロントニアンでさえも冬の間は暖かい南のリゾートへ避寒に旅立つのである。

 トロント在住の日本人に人気なのが、キューバ、カンクンといったメジャーなデスティネーションであるが、今回はカンクン近郊のリビエラ・マヤを紹介したいと思う。

 リビエラ・マヤはカンクンの南に位置し、中心の町であるプラヤ・デル・カルメンから海岸沿いの遺跡「トゥルム遺跡」までのエリアで、カンクンに比べて閑静なラグジュアリーリゾートが多くある。またダイビングで有名なコスメル島の玄関口として多くのダイバーやバックパッカーなども集まる賑やかな街歩きも楽しむことができる。

 中心部へは、カンクンから車で約1時間。空港からはプラヤ・デル・カルメン行きのバスも頻繁にでているので個人旅行でも気軽に行くことができる。

 カンクンと大きく異なるのは、一つ一つのリゾートが広大な敷地を有しており完全なプライベートリゾートとして喧噪から離れたリゾートライフを満喫できる点である。リゾート内はオールインクルーシブのサービスが中心で、ホテル内にいくつものレストランやバーなどあり何日滞在しても遊びつくせないほどである。

 また、周辺にはメキシコ観光で人気のセノーテ(泉)など多く点在し、アクティビティも充実しており、のんびりひたい人にもアクティブに楽しみたい方にもオススメである。

 各リゾートホテルからエリアの中心であるプラヤ・デル・カルメンの街には定額のタクシーで行くのがオススメ。街のメインストリートはリゾートとは異なり多くのバックパッカーや観光客で賑わい、いかにもメキシコといったようなカラフルで賑やかなお店がたくさん、メインストリートである5thアベニューを中心にモダンなカフェなども多く世界各国から多くの観光客が訪れる。コスメル島へのフェリー乗り場もあり、日帰りでシュノーケルなど楽しむことができる。

 街歩き以外のおすすめは、リビエラ・マヤの南端には美しいカリブ海の絶壁に建てられたトゥルム遺跡。メキシコに多く残る古代遺跡の中でも海岸沿いに位置する珍しい遺跡で、カリブ海の美しい景色とマヤの古代遺跡を同時に楽しむことができる人気スポット。

 さらにリビエラ・マヤで外せないのがカンクンからのツアーでも人気のあるセノーテ(泉)観光だ。有名な「グラン・セノーテ」や「ドスオホス」はこのエリアにあり、カンクンから観光客が到着する前の早い時間帯に静かなセノーテをほぼ貸し切り状態で楽しむことができる。

 他にも家族連れにオススメなテーマパークが多くあり、「自然」と「カルチャー」をテーマにした「シカレ(Xcaret)」や海をテーマにした「シェルハ(Xel-Ha)」などの自然公園や大人の楽しめる本格的なアドベンチャーがテーマの「エクスプロール(XPLOR)などイカダ下りや鍾乳洞スイミングなどもお勧めだ。

 賑やかなカンクンもおすすめだが、まだまだ日本人に馴染みの少ないリビエラ・マヤの滞在はいかがだろうか?オールインクルーシブパッケージで選ぶも良し、カンクンとのコンビネーションで楽しむのも良し、ちょっと人とは異なったオリジナルのプランを楽しみたい場合も、エイチ・アイ・エスなら現地支店があるので日本語でアレンジ可能である。カンクン2泊+リビエラ・マヤ3泊など異なるリゾートを一度の旅行で比べてみるオリジナルの旅行プランなどいかがだろうか。