CANADA発 近鉄ツアープランナーのここだけの話 その26
その26 美食の秋!ケベックの2大マルシェでオータムケベックを楽しもう!





あなたにとっての秋とは、ナニ??私にとっての秋は…やはり食欲の秋でしょうか!そんな私が今回紹介するのは、ケベック州のモントリオール、そしてケベックシティーにある有名地元市場Marche(マルシェ)です。
秋本番のこの季節、つい足を運びたくなるのがモントリオールやケベックシティーというフレンチの香り漂うお洒落な街ですよね。晩秋の哀愁漂う街並みは、それだけでも非常に魅力的。秋から冬への移ろいを感じながら、のんびり歩く石畳もとても味わい深いものです。そんなケベック地方へのご旅行の際にぜひ立ち寄っていただきたいのが地元の市場(マルシェ)。旅行先で訪れる地元のスーパーや市場は、地元の人の食生活や人気の食材などを知る上でとても興味深いですよね。私も知らない土地に行くと市場には必ず立ち寄る自称“市場マニア♪”皆さんのなかにも、旅行先の市場めぐりが好きな方は多いのではないでしょうか。
今回はモントリオールとケベックシティーにあるフレンチテイスト溢れるふたつの市場をご紹介しましょう。
モントリオール市民の台所「Marche du Atwater(アットウォーター市場)」marchespublics-mtl.com
ケベック市民の台所「Marche du Vieux Port(旧港市場)」marchevieuxport.com
まずはモオントリオール市内西部にある「Atwater(アットウォーター)市場」。この市場はもともと肉屋の集まりだった場所が発展して出来上がった市場という事で、市場の中は肉屋さんが多いのが特徴。建物内には肉屋さんが、建物外には野菜や果物を扱う店が集まっています。建物自体も非常に雰囲気があり歴史を感じます。しかし店先で売られている野菜のなんとカラフルなこと!スーパーで売られているものより色、ツヤが全く違います。本当に新鮮な食材が売られているのでしょうね、安心して買い物が楽しめる市場です。実はモントリオール市内にはもう一箇所有名なマルシェ「ジャンタロン市場」もあります。もし時間があればこちらにも立ち寄って違いを楽しんでみるもの良いかもしれませんね。
次に向かうのがケベック州の州都 ケベックシティーにある旧港市場。こちらは規模的にはアットウォーター市場の半分程度ですが、なんとお客さんの活気のすごいこと!店内もこちらのほうが賑わっている印象です。これぞまさに“ケベコワの台所”を実感できるマルシェではないでしょうか。メープルシロップもたくさんの種類が並んでいて見るだけでもとっても楽しい気分になれちゃいますよ♪
さすがケベック州はフランスの流れを汲んでいるだけに、食へのこだわりは間違いなくカナダ随一!ぜひモントリオール、ケベックシティーの観光の際には地元の「マルシェ」に足を伸ばしてみてください。
(近鉄インターナショナル 石原 和彦)





