日本食もいろんな形に変化 新しい“うどん”スタイルに感動|#トロントグルメ部
トロントで食べる日本食は、必ずしも“ザ・日本”という料理が出てくるとは限りません。先日友人と食べに行った「MENAMI Udon & Sake Bar」では、新しい日本食に出会ったような面白い体験をしてきました。
うどんが有名のようですが、メニューを見てみると、とんかつやおでんのような一品ものから、うなぎ丼や黒豚焼豚丼などのご飯ものまでさまざまなものを楽しめるようです。気になるうどんメニューですが、気になるものを見つけました。「ポテトクリームうどん」と「チーズうどん」です。ものは試しと思い、私はポテトクリームうどん、友人はチーズうどんを注文し、どんな料理なのか体験してみることにしました。

ポテトクリームうどん(写真手前)は、見た目がうどんとわからないほど大量のポテトクリームが上にのっています。果たしてこれはうどんであっているのか…?と不安になるような見た目ですが、ちゃんと下の部分にカレー風味のうどんが入っているようです。混ぜてみると、カレーの色と合わさって少し茶色がかった色味に変わりました。

それでも全く味が想像できない私。いざ試食!と恐る恐る食べてみると…おいしい!ほのかなカレー味のうどん麺に、マッシュポテトの風味が完璧にマッチしていました。味が想像できなかったからか期待の100倍以上のおいしさを感じ、かなり気に入ってしまったくらいです。
友人の「チーズうどん」も、まるでグラタンにうどん麺を入れたかのような絶妙なコンビネーションに、思わず舌鼓を打ってしまいました。
日本食らしくないと最初は思っていたものの、欧米風に変わっていてもおいしければ何の問題もないなと感じています。
他にも、釜うどんや天ぷらうどんなど“ザ・日本”というメニューもあるようなので、気になる方は足を運んでみてくださいね!

福島未来
ザ・文系なのにデータ分析を学ぶためトロントに留学に来た元新聞記者。宮崎県出身なので冬は大の苦手。趣味は映画鑑賞とK-pop!フィンチの韓国系カラオケ店によく出没します。将来の夢はデータジャーナリスト。













