【第68回】投資を続けたおかげで働く意味を考え直せた話|みらいのカナダ株式投資大作戦
こんにちは!みらいあせっとです!今回は「イラン情勢」のお話を紹介しますね。ここでのポイントは
「これからどうする?」
一般的に、この手の記事は識者が「今後の見通し」みたいなものを語って読み手に安心感を与えるものですが…残念ながら、筆者にはわかりません。一介の個人投資家だからね。
なんなら、たぶんChatGPTに聞いた方がそれっぽい答えを聞けるはずです。
でも、ここでは「これからどうする?」つまり、どうなるかはわからないけども、自分たちがどうするかを決めることはできる。そういうテーマです。
というわけで今回は、イラン情勢という外的な混乱の中で、個人投資家としてどう振舞うか、なぜその判断をするか、という視点で記事を紹介しますね。
今まで通り。投資を続ける
結論としては「今まで通り。投資を続ける」。当然です。
もちろん、日々のニュースを見て株価の大きな上がり下がりを見て「あああああ~!!!」ってお約束をやっちゃうところはありますが、それでも投資は続けています。
投資のスタイルという視点で、例えば短期トレードであれば、「一度手を引く」というのもありかもしれません。
ですが、筆者はインデックスファンドの長期投資が前提。
このスタイルは、どんな悪い時があっても「売らずに待つ」というのが基本です。だから、混乱が早く収まることを願いつつ、今日も投資を続けています。
では、なぜ投資を続けるのか、特に意識している点を2つ紹介しますね。
20年後から振り返った時、株価はどうか
まず1つは「20年後の将来に今の株価を振り返った時にどう見えるか」。個人的に好きな問いなんですよ、これ。
例えば、2046年の3月から過去20年を見たとき、株価はどういうチャートを描いているか。すると、イラン情勢以外にもいろんな要因が効いてきて、株価は案外上がっているんじゃない?って気がしてきません?
ニュースだけを見ていると、ネガティブな話題がたくさん流れてきます。
「ミサイルが精製施設を直撃した」
「海峡が封鎖されてタンカーが通れない」
「株価が下がっている」
こういう話題だけ見ていると、今すぐ株式を手放すのが正解のように思えてしまいます。
ですが、その裏側では「代替ルートづくり」「脱化石燃料投資」そして「まだまだ続くAI設備投資」などが進んでいます。
世の中っていろんなものが複雑に組み合わさっているのですよね。すると、戦時中の取り組みが、その後良い影響を与える可能性ってあると思うんです。
現金の価値は下がり続けている
もう1つ大切な視点として、「現金の価値は常に下がり続けている」というものがあります。
コロナ禍以降の数年で、わたしたちは大幅な物の値上がりを経験しました。
例えば、10カナダドルで買えるティムビッツの数が減ってきている。これは、ティムビッツ1個の価値に対してカナダドルの価値が下がったことを示します。
今回のイラン情勢の影響で、物の値段はまた上がってしまうかもしれません。その値上がりは、短期的には株価にネガティブでしょうが、長期的には企業の売り上げ増加という形で株価に反映される可能性があります。
あんまりポジティブな視点ではないですけどね。インフレが続くかもしれない世界に対する備えですよね。
慌てず続けていきましょう
というわけで、この記事が出るころにはどういう方向に転がっているかはわかりませんが、「慌てず続けていきましょう」というのが伝えたいところです。
もちろん、リスクは取り過ぎないように注意してくださいね。インデックスファンドの長期投資は、良いときも悪いときも一定のペースで続けていくのが一番です。
こういう時は債券など、低リスク資産が魅力的に見えがちです。ですが、逆に再び株高の局面に戻ると、今度は「不要な資産を買ってしまった」と後悔したりすることも。
それならば、何となくその場の雰囲気で売買するよりも、株式と債券の資産の比率をきっちり決めてしまって、その比率を守りつつ運用していくことで、より良い運用ができます。
なんなら、迷いの源になるニュースなどの情報摂取を断つ・減らすのも一手です。筆者も腰を痛めてしまって、正直イラン情勢どころではありません!(笑)
というわけで、これからも一緒に資産形成していきましょう!







