【台湾滞在記】気分はタイムスリップ!いつか泊まってみたいホテル発見|#編集部ブログ
日本からトロントまでの道中、どうしても行きたい気持ちを抑えきれずに台湾へ遊びに行きました。7年ぶり2度目。現地の友人に会うことと安くて美味しい台湾飯を目的に、台北へ降り立ちました。

台湾イチ高い「101ビル」を見たり、夜市の屋台でラーメンと餃子を食べたり、これぞ台湾!という時間を満喫し気分は最高潮に。そんな私に友人が「見せたいものがある」と、ある場所へ連れて行ってくれました。


「な、なんだこれは!?」。思わずそう叫んでしまったのは、外国人観光客にも有名という「グランドホテル台北」です。赤や緑の光を放ちながら、大きな歴史を感じさせる建築様式が暗闇の中そびえたつ様は圧巻です。近づくとさらにその広さと大きさがわかります。まるで数百年前に来たかのような気分になり、ここには王様が住んでいるのでは?と本気で感じたほどです。これがホテルだなんて信じられませんでした。宿泊するわけではないので部屋を見ることはできませんでしたが、建物内に入ることはできます。中に入ると、過去に各国要人たちを招いたときの貴重な写真が飾られていました。

日本人では、岸信介元総理や佐藤栄作元総理大臣などが訪れているようです。いろんな歴史を見てきた伝統あるホテルのようです。奥の方に行くと、赤いカーペットがまんべんなく敷かれた広々とした空間を見ることもできます。


世界で5000台ほどしか生産されなかったというクラシックカーが飾られている場所は、かつて海外からの客をもたらしたパーティや結婚式など重要な場面で使われてきた広間なのではないかと思います。やはり普通のホテルとの格の違いを見せつけるかのような厳かさと美しさです。要人が多く訪問した場所なら宿泊費もばかにならないのでは、と思いましたが、友人によると意外にも1部屋2万5000円程度で泊まれるとのこと。それなら手が出せない値段ではないですし、いつか家族と泊まってみたいと思います。素敵な観光スポットを堪能できた夜となりました。

福島未来
ザ・文系なのにデータ分析を学ぶためトロントに留学に来た元新聞記者。宮崎県出身なので冬は大の苦手。趣味は映画鑑賞とK-pop!フィンチの韓国系カラオケ店によく出没します。将来の夢はデータジャーナリスト。













