第50回 トロント紅白歌合戦開催
トロント冬の風物詩 紅白歌合戦
今年も艶やかに、そして熱く開催
第50回 トロント紅白歌合戦開催
12月6日@日系文化会館

今年1977年から開催されてきたトロント紅白歌合戦が2年ぶりに復活し、昨年12月6日に開催。トロント日系コミュニティーの年末最大のイベントとして人気を呼んでいる同イベント、第50回目となる今年は「原点から未来へ」をテーマに開催された。
開会式は中山泰則総領事の挨拶、ジェームス・ヘロンJCCC館長の開会宣言、紅組を代表してジェシカ・ルーカスさん、白組からはジョー・タムコさんの2人の選手宣誓で始まった。審査委員長には吉本孝子さんが選ばれ、他7名の審査員が審査するなか、紅組、白組それぞれ14組ずつ、計28組の歌手が出場しステージを彩った。
司会進行はレイノルズ洋子さん(紅組)と小沢哲人さん(白組)の二人で初出場の歌手が多いなか、出演者の緊張をほぐしながらステージを盛り上げた。プログラム途中には応援合戦や子供ミュージカル、寸劇など様々な催しが行われ、歌唱力の高いパフォーマンスと合わさって、充実した内容に観客は楽しい時間を過ごせたようだ。
今回の紅白歌合戦は紅組の勝利で幕を閉じた。勝利を収めた紅組司会のレイノルズ洋子さんは数ヶ月かけて作り上げた紅白歌合戦をとても楽しめましたと語り、惜しくも優勝を逃した白組司会の小沢哲人さんは今後も紅白歌合戦を通して様々な年代の日系コミュニティ交流の場になれば良いとコメントしている。



小沢哲人さん




















