テニス肘とゴルフ肘の違い | マッサージ・セラピストが教える身体と健康【第35回】
肘の痛い問題の代表格といえば、「テニス肘」と「ゴルフ肘」が挙げられます。どちらも、同じ問題と思っている方も多いと思いますが、実は違った問題です。
一般的に「テニス肘は肘の外側」、「ゴルフ肘は肘の内側」に痛みが出る症状を指します。痛みの違いがどこから来るかというと、このケースの場合、ボールのインパクトに伴う衝撃を受ける場所の違いとも言えます。

簡単に言うと肘の問題は、その痛みの出方によって「内側系」と「外側系」の2種類あるということです。
■ 「内側系」のポイントの見つけ方
手首を手のひら側に倒した時に動くスジを、「肘の内側」で探る。
■ 「外側系」のポイントの見つけ方
手首を甲側に倒した時に動くスジを「肘の外側」で探る。

■ アプローチの仕方
肘の内側や外側で見つけたスジを痛みの出ない程度に押さえたまま、手首を手のひら側、甲側に交互に10回程度動かす。または、手首を左右に10回程度捻る。
手首の動作によってスジが動いていることを感じてください。動かない場合はポイントを外しています。
この様なアプローチにより、肘だけではなく手首の痛みもコントロール出来る可能性があります。
テニスやゴルフをしなくても、「家事で忙しい主婦」の方など慢性的な手首や肘の問題は多くの人を悩ましています。
「我慢できる程度だから」、「長い間痛いから」と諦めずに、是非一度ご相談ください。根本的な改善策を見つけるお手伝いをいたします。
E-Mail : tadshiatsu@gmail.comで、ご質問を受け付けています。
ソチ五輪 金メダリスト羽生選手元専属のマッサージ・セラピストが教える身体と健康
青嶋 正
RMT:カナダ公認マッサージセラピスト
ソチ五輪シーズン日本オリンピック委員会 日本スケート連盟の強化スタッフ
FLOW SHIATSU CLINIC720 Spadina Ave. Suite 507 スパダイナ駅徒歩2分
電話: 416-323-3700
テキスト: 647-828-0700
tadshiatsu@gmail.com
テキスト、E メールでのご予約をおすすめします。




