たまには映画館に足を運び、映画館ならではの楽しみ方を見出してみましょう!|留学カウンセラーが説くワーホリカナダ生活 Vol.129

夏休みに入り、娘のミニボスは学校がないためこのところ毎日退屈そうにしています。夏休みは何かしら子供にアクティビティーをさせてあげなくてはと思いつつ、仕事の関係でなかなか都合がつかないことが多いため、結局オフィスに連れてきては退屈な思いをさせてしまっています。とは言え、せめて一緒に映画を観に映画館に行ってみようと思い、先日、ミニボスにとっては人生初となる大型シアターでの映画鑑賞に親子で行ってきました。映画館内にはゲームもあるし、山盛りのポップコーンもゲットできて、映画も大迫力の大きなスクリーンで観ることができてミニボスはとても楽しんでくれたようです。私も久々に映画館に行ってすごく新鮮な気分になりました。
日常生活編81:たまには映画館に足を運び、映画館ならではの楽しみ方を見出してみましょう!

ここ近年は、NetflixやAmazon Prime Video、Disney+、その他にも色々とネットで映画やドラマが観れるようになり、話題の新作でさえもすぐに自宅で観れてしまうようになりました。中にはこれらのストリーミングサービス独自の話題作なども出て、むしろ映画館では観れないような作品も増えています。このせいもあって、ここ最近は映画館に出向く客数も減り、昔からあった映画館などもどんどんその姿を消しつつあるのはどこの町も同じなのではないかと思います。
私自身は若い頃から映画が大好きで、学生の頃もよく映画館に足を運んで好きな映画を沢山観たものでした。大人になってからも、時には一人で映画館に行ってのんびり鑑賞を楽しんでいましたし、デートするときも映画館は定番の一つでした。ただ、子供ができてからはそんな機会はなくなり、パンデミックもあったので結局今回は約7年ぶりくらいに映画館に行ったことになります。だから本当に新鮮な気分になりました。映画館で上映が始まるまでの、ポップコーンやドリンクを購入して席を確保し、コマーシャルや新作のトレーラーなどを観ながらワクワクした気持ちになるのが、映画館ならではの感覚で個人的にとても好きです。
また映画館で映画を観ることのメリットとして、特に語学を学ぶ留学生にとっては、否応なしに字幕や吹替え無しで(英語のまま)映画を観ることになりますので、英語力の上達に間違いなく繋がるという点が挙げられます。最初はすべてを理解するのは難しいかもしれないのですが、大画面で大迫力な映画を観ることで、臨場感もあってそのストーリーに入りやすいので、会話の流れや表現なども理解しやすい環境があるわけです。
時には他の観客との一体感が生まれたり、デートで映画を観た後はその映画の感想で話題も盛り上がったりします。映画を観終わってシアターから出てくると、何となく夢から覚めたような、でもまだ興奮が収まらないような、気持ちが高ぶった状態になり、周りの人たちも同じような感覚の顔をしています。こうやって映画館で映画を楽しむことができるといつの間にか英語だけで映画を観ることも自然になってくるのです。トロントにはまだ良い映画館も複数残っているので、是非とも楽しんでみてくださいね。












