トロントはスポーツやエンターテイメントの宝庫。機会を見つけて積極的に楽しみましょう!|留学カウンセラーが説くワーホリカナダ生活 Vol.138

日常生活編89:トロントはスポーツやエンターテイメントの宝庫。
機会を見つけて積極的に楽しみましょう!

昨今多くの若者によるSNS発信で、カナダ留学やワーホリをトピックにしたものを観てみると、「トロントは冬が長くて寒いので何も楽しめるものがない」「自然やアトラクションなどがないのでつまらない」というような内容の発信が意外と多いことに気が付きました。トロントはただ単に都会というだけで、何も見るモノがなくて、お隣のNYCに完全に劣る、というイメージを持つ方も結構いるようです。トロント在住24年の私にとっては、そのようなコメントをみると、自分のホームタウンをけなされたような気分になり、納得いきません。というのも、私からしてみれば、トロントはNBAやメジャーリーグにおいてカナダで唯一のチームを持っているということで、北米スポーツファンの人にとってはワーホリや留学の渡航先として選択肢から外せない都市でもあるし、お隣NYのブロードウェイと同等レベルのミュージカルも沢山観れるし、世界的に有名なミュージシャンのコンサートも絶対あるし、プライドパレードやジャズフェスティバル、トロント国際映画祭、Nuit Blancheなどの世界有数のイベントも開催される、本当にエンターテイメントの分野では世界トップレベルのものが揃っている街なのです。
また、有名なライブハウスもあるし、趣味で何かを始めようと思ったらその教室や情報を得られる場所が絶対どこかにみつかるし、目玉スポットも結構沢山あるので、何かしら楽しめるものが見つかるのがトロントだと思うのです。そんなトロントに居ながら、「トロントってなにもなくてつまらない」という人というのは、多分何か自分から楽しめるものを探そうともしていなくて、スポーツやエンターテイメントも自分は興味がないからと言って目を向けることもしないのでしょう。でも、NBAやメジャーリーグ、ホッケーもそうですが、スポーツに興味がなかったとしても、一度試合会場に行ってその場の雰囲気を直に体感すると、一瞬でスポーツファンになるきっかけになったりするわけです。
そして何よりもこの街は世界一多様な民族が共存しあう、世界の縮図ともいえる街なので、世界中の様々な文化やエンタメを一通り垣間見ることができる特別な場所です。そう考えると、トロントを留学先に選ばなければむしろ勿体ないと思うのは私だけではないと信じたいところです…。









