ハーバーフロントに初夏の匂い、天気の良い日は散歩に限る!|#編集部ブログ
トロントにもついに春が…!と言ってから早1ヶ月。5月中旬にさしかかると最高気温が20度以上、日によっては25度にもなる暑さを感じる日々がやってきました。正確にはまだ春なのかもしれませんが、トロント市民が“脱ぎ始めている”のを見るに、これは初夏の訪れと言ってもいいでしょう。日本の湿度の高い暑さとは違って、肌に刺さるような暑さが特徴的なのがトロントの夏です。嫌な季節がやってきたな、肌管理を徹底しないといけないな…という鬱々としたような気持ちになってしまいますが、空を見上げると美しい青空が広がっていて、こういうときこそ散歩するのに最適だと感じます。


オンタリオ湖を見渡すことができる、ハーバーフロント。そこにある図書館に向かおうとストリートカーに乗ると、そこから見える景色は美しく気持ちを高揚させてくれるような初夏の景色でした。個人用であろう船がたくさん置いてあり、湖はきれいな青い色できらきらと光っていて、これは外を少し歩いてみないといけないなという気持ちになります。当初の目的である図書館に行ってから、帰りにハーバーフロントを散歩してみることにしました。


時間は午後6時ごろでしたが、日没の時間が遅いトロント(5、6月は午後9時ごろまで明るい)ではまだまだ明るく美しい景色が目の前に広がっていました。トロントアイランドが見え、ハーバーフロントからフェリーに乗って島まで行く人たちの姿も見えます。オンタリオ湖は海のように広大で、いつみても圧巻です。日に照らされてキラキラと輝く様子はまるで海。まるで海外のビーチに遊びにきたかのような高揚感を感じました。

湖を見ながらベンチでゆったりと過ごす人もいれば、犬の散歩、ジョギングをするなどそれぞれが優雅に過ごしている様に見えました。湖を目の前に、芝の上でシートをひいてピクニックなんてしても楽しそうだろうなという想像もし、涼しい日にはお弁当を持ってハーバーフロントまで来るのもアリだなと感じています。
そうこうしているうちにすぐ本格的な夏が来そうなトロント。まだまだ初夏の匂いを残したまま、心地よく涼しい時期がずっと続いてくれたらいいなという叶わない願いを抱きながら、これから移り変わる季節もそれなりに楽しんでいけたらと思います!

福島未来
ザ・文系なのにデータ分析を学ぶためトロントに留学に来た元新聞記者。宮崎県出身なので冬は大の苦手。趣味は映画鑑賞とK-pop!フィンチの韓国系カラオケ店によく出没します。将来の夢はデータジャーナリスト。













