コロナ禍で加速するジョブ型雇用と帰国後のキャリア戦略|就活に打ち勝つ!ワーホリ・留学生のための「帰国キャリア」【第40回】

ジョブ型への移行は、日本の国際競争力を高めるために必要不可欠と言われており、コロナ前から少しずつ日本の企業でも取り入れられていましたが、コロナの影響による景気の低下や働き方改革で、ジョブ型への移行がより注目されるようになりました。
ジョブ型への移行は今後のキャリア戦略にどう影響するの?
就職活動においてジョブ型への移行で影響受けるのは、帰国後にキャリアチェンジを考えている社会人留学生。メンバーシップ型の場合は、採用後でも本人の実力や資質によってポジションを変えられるため、多少スキルが不足していたとしてもポテンシャル人材としての採用がありました。しかし、ジョブ型の場合は職務内容を明確にしているため、即戦力の採用が中心となり、採用時点の経験・スキル・成果が重要視されます。ジョブ型雇用でもキャリアチェンジを成功させるためには、次の3ステップを実践しましょう。①今後のキャリアの方向性(職種)を決める、②その仕事は実務未経験であっても採用してもらえる可能性があるのかを事前に調べる、③必要なスキルを書き出し、就活前にある程度スキルを身に着けて履歴書や職務経歴書にかけるようにしておく。
キャリアチェンジを目指している方は、これまで以上に計画的に就活を進めていきましょうね!





