日本でも広がるリファレンスチェック!転職活動は辞める前が重要?!|就活に打ち勝つ!ワーホリ・留学生のための「帰国キャリア」【第45回】

そこで、対策として行われているのがリファレンスチェック。海外での転職活動や、日本国内の外資系企業への転職、経営幹部層の転職では一般的に行われていましたが、日本国内でメンバークラスの採用時にも実施されるケースが増えていることをご存知ですか?
リファレンスチェックとは、中途採用を行う企業が、採用予定者の前職での勤務状況・業務内容、そして人物像などについて、採用予定者と一緒に働く上司や同僚に問い合わせることをいいます。
職務経歴書に記載の内容(経験やスキル)が事実かどうかや、面接時に話していた内容や面接官が受けた印象と実際の人物像に相違がないかをチェックするために行われます。
一般的には2名以上の関係者(主に上司)に電話で行われますが、最近ではオンライン完結型でリファレンスチェックが行えるサービスもあり、企業側も簡単にリファレンスチェックを行えるようになりました。
今後の転職活動においてリファレンスチェックへの対策は必須です。書類や面接では虚偽の情報が含まれないように気をつけるのはもちろんのこと、日頃から周囲とのコミュニケーションを大切にし、円満退職を心がけましょう。
また、留学やワーキングホリデー等で一度仕事をやめてから、帰国後に再就職をする場合、リファレンスチェックは前職の上司に依頼することが多いため、退職後も連絡が取れる関係性でいることをおすすめします。





