スイング軌道を知ろう!|新ミサキのカナダ・ゴルフライフ 第88回
スイング軌道は球筋に大きく影響します。今回は簡単に軌道の修正ができる練習方法を紹介します。

まず、ボールをサイコロの5のように置いて、真ん中のボールを打ちます(写真①)。
ボールとボールの間隔は、最初は広く、慣れてきたら手のひらを広げた親指から小指ぐらいの距離に近付けてください。こうすることで目標方向に対してヘッドを真っすぐ動かす意識が高まります。バックスイングからフォローまで、ヘッドがまっすぐ通過するイメージを持ち、インパクト前後30cmを特に丁寧に振り抜きましょう。フェースの向きだけでなく、軌道そのものを安定させる練習になります。
次は、3つのボールを置いて練習する方法です。これはミス修正用のドリルです。

5つボールを置いて打ったときに、外側に置いたボールに当たってしまった場合はカット軌道の傾向があります。ダウンスイングでクラブがアウトサイドから入らないよう、写真②のようにボールを置いて、インサイドから下ろす意識を持ちましょう。

反対に内側のボールに当たってしまった場合は、煽り打ちや極端なインサイドアウト軌道の可能性があります。写真③のようにボールを置いて、少しアウトサイドから低く長いインパクトゾーンを作ることが改善のポイントです。
ボールを使うことで、感覚だけに頼らず軌道をチェックできます。小さい振り幅から始め、徐々にフルスイングにしてください。
ボールだと危ない場合もあるので、ティーやマーカー、シールなどで試してみてください☺️











