【TORJA読者旅行記】#016 歴史と芸術の都市めぐり イタリア一人旅
歴史と芸術の都市めぐり イタリア一人旅。
今月のレポーターYusukeさん

イタリアの三大都市、ローマ、フィレンツェ、ミラノを7日間で巡ってきました。
トロントから飛行機で8時間半、空港からローマ市内に入るとすぐに教科書で見たような歴史的建造物があちこちに見えてきます。ローマ市内は地下鉄は走っているのですが、行きたい教会や広場などは比較的地下鉄の駅から離れているのと、歩いても市内すべてを回れるほどの大きさなので、私はほとんど歩いて回りました。日本人にもお馴染みの古代闘技場コロシアム、トレビの泉、真実の口、スペイン坂などはやはり世界中からの旅行者にも人気で、コロシアムはなんと中に入るだけで1時間待ち!しかしそういった人気スポットには必ず英語でのグループガイドツアーがあり、参加費€10ほどで1時間待ちの列をすっ飛ばして優先的に中に入ることができます。
今回の旅のもう一つの楽しみは、ダン・ブラウン著のサスペンス小説「天使と悪魔」に登場する実在する教会や広場、バロック時代を代表する彫刻家、ミケランジェロやベルニーニの作品など、映画に登場した場所を見て回り、自分もミステリーの中にいるかのような感覚に浸ることですかね。こういったミステリーや都市伝説が大好きなのでこれはかなり興奮しました(笑)
ローマにあるもう一つの見どころはなんといってもバチカン市国!皆さんも社会の授業で習ったであろうあの世界で一番小さい国です。一般に観光で入れるのは聖ピエトロ広場と大聖堂、バチカン美術館になるのですが、やはりそこはカトリック教会総本山、今まで見てきた教会や大聖堂とは比べ物にならないほどのスケールでした!!広場に並ぶ数百体の石像、大聖堂の中の豪華絢爛な装飾は鳥肌ものです!ぜひ行ってみてください!
ローマから次の目的地フィレンツェまでは高速鉄道で1時間半、座席もゆったりでWi-Fiも完備の快適な列車です。値段も席にもよりますが€60ほどでした。
フィレンツェの街は地下鉄もなく十分歩いて回れるくらいの大きさで、ローマの街よりは観光スポットも少ないのでのんびりイタリアの味を楽しんだり買い物をしたりできると思います。特にフィレンツェは職人の街ともいわれ、狭い通りに革製品、小物や文房具、アクセサリーのお店などが所狭しと並んでおり、どれもかわいい!日本で人気の革ブランドの本店などもあり、お土産にもってこいですね。
夕方道に迷い、街の中心から少し外れてしまったのですが、地元の方たちが仕事帰りに立ち寄るような立ち飲みBARが次々と見えてきました。そのあたりで見つけた一軒のお肉屋さん。そこでスライスしてくれる生ハム、ポルチーニ茸、モッツァレラチーズ、トマトを使って目の前で作ってくれるサンドウィッチがこの旅のNo.1のおいしさでした!!道は迷ってみるもんですね(笑)
そしてフィレンツェからまたまた高速鉄道に乗りミラノへ。ミラノはやはりイタリア経済の中心地ということもあり、どことなくNYや東京といった忙しい雰囲気もあります。
街の中心地にあるドゥオモ(教会堂)はやはりミラノのシンボルというか、必見ですね!!もちろん中に入れますが、時間があればぜひ屋上にも上ってみてください!ドゥオモの屋上に立つ100体以上ある聖人像越しに見下ろすミラノの街!素敵です!!あとはミラノでは買い物ばかり楽しんだという感じです。目的の物も買えたので大満足でした。
という7日間の弾丸プランだったので各都市滞在2日半という駆け足で朝から夜まで歩き回り疲れましたが、人気観光地はほぼ制覇、イタリア産ビールにワイン、ピッツァにチーズにジェラートと飲んで食べての最高の旅だったと思います。次はもう少し小さめの街だけを回り、もっと食べて飲んででもいいかもしれません(笑)
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