TORJA読者旅行記#34
#034 ペルーとボリビアから
今月のレポーター satomiさん






2月初めから3週間ペルー・ボリビア・ブラジルを女2人で旅行しました。素敵な出会いと素晴らしい風景に終始飽きることなく感動の連続でした。ペルーとボリビアに絞って今回は旅行記に書かせて頂きます!
まずペルーのクスコから入り、マチュピチュへ行きました。マチュピチュ村というだけあり、マチュピチュの麓の町は小さく1日あれば歩いて回れる程の可愛い村でした。そこからバス、もしくは徒歩でマチュピチュまで行くことが出来ます。私たちは行きバスの帰り徒歩にし、早朝からマチュピチュへ!写真で見ていたマチュピチュの中にいるという感動は結構凄かったです。また何より天気に恵まれ、気持ち良い空気と雄大な遺産に浸ることができ、大満足のマチュピチュになりました。ただ、ペルーの日差しを舐めていて、日焼けしてソバカスが増えること…
その後マチュピチュを満喫してからクスコへ帰り、クスコの街を探索する予定だったのですが、結果ほとんど何も出来ない、動けないという状態に2人ともなってしまいます。というのも自業自得なのですが、あれほど高地では胃腸機能が低下するため、到着直後の体が慣れない期間の飲酒は控えろ。とどの観光ガイドにも載っているのに関わらず、クスコに帰り着いた日…はい、飲んでしまいました。ホテル近くで地元のお祭りのようなものがやっていてフラっと立ち寄って見ていたら地元の方に声をかけられ、お酒を勧められて飲み始めてしまいました…トロントではあり得ない一升瓶サイズの瓶ビールが激安でついつい飲みすぎて酔っ払って帰った次の日。私たち2人共胃痛に苦しめられたのです。この旅行で1番辛かったです…。死にそうになりながらも、なんとか胃腸薬で2日動けない状態から完全復活し、夜行バスで無事ボリビアのラパスへと向かうことができたのです。
国境越えで驚いたのは、バスターミナルの人の多さと川を渡るバスです。手作り感満載のイカダ?船??に乗せられるバスはなんか斬新な風景でした。
そうして、疲れてボロボロの状態ながらも無事にラパスに着きました。そして待ちに待ったウユニ塩湖への出発!この旅の1番の期待がここでした。とりあえず夕方頃ウユニに着き、その足で日本人御用達のホダカツアーの予約に行きました。しかし考えが甘かった私達。サンライズツアーの予約は全て埋まっていて、今から行くなら私たちがツアーのリーダーにならなければ行けない感じ…今夜行きたいのに、人を集めるには時間が無さすぎる…友人とどうしようかとウロウロ他のツアーを見て、受け入れてくれそうな場所がなく絶望していました。ウユニのサンライズが見れないのは悲しすぎる…!!と半泣き状態だった私達を、結果、感じのいいチリ人達が拾ってくれました。ウロウロする私達にふらっと話しかけてきた外国人の方。もうダメ元で彼等のツアーに参加できないかと聞くと、ツアー会社の方にわざわざ聞きに行ってくれ、OKを貰いました!チリの方と話すのは初めてだったのですが、全員かなり陽気で明るく礼儀正しい素晴らしいカップル3組でした。ラブラブカップル3組に紛れる日本人女2人。異様な光景だったことかと思いますが、この方達のツアーに同行させて頂けて、本当にいい思い出になりました!マチュピチュに引き続き、天候に恵まれ、綺麗に鏡張りを見ることができました!!
その後色々な出会いもありつつ、危ないことに会うことなく無事帰国することができました。今回旅行記を書くにあたり、写真を見返すと、素晴らしい景色や色々な思い出が巡ってきました。もしまた南米へ行くなら、チリ・アルゼンチンに寄りたいです!まだまだ怖いイメージがある南米ですが、今回行けて本当に良かったと思います!!
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