トロント日系草野球リーグ「JCBL」決勝戦「Taro’s Baseball Club」が 28年ぶりの優勝!|#Social Scene
1967年に設立された野球好きの日系人と日本人が中心となってトロントで設立された野球リーグ「Japanese Canadian Baseball Club(JCBL)」。50年以上続く歴史あるリーグには、日系人や永住者の他、留学生、ワーキングホリデー、駐在員など幅広い人種や年齢層の人がプレーしている。
三連覇中の「Tigers」との接戦を制す
プレーオフ決勝戦は、秋晴れが気持ちいい10月6日の日曜日に、Greenwood parkで試合が行われた。
試合は、今リーグ圧倒的な強さを誇った「TBC」が、初回ツーランホームランを浴び追いかける展開に。その後は両チームのピッチャーの好投や粘りある守りが続き試合は膠着状態に。中盤、「Tigers」の内野陣の守備の乱れをきっかけにスリーラン・ホームランで「TBC」が逆転。3-2と一気に試合が動き出し、緊張感ある決勝戦らしい展開に。
「TBC」はピッチャーを変え逃げ切りたい状況だったが、さすが三連覇中の「Tigers」。制球が定まらず不安定なピッチングが続く中で、バッターはボールをよく見てフォワボールをしっかり選び、その後、ストライクを取りにきた甘いボールを捉え、逆転打で試合をひっくり返した。
最終回が迫る中で、両チーム最後は気力との戦いに。最後は好投を続けてきた「Tigers」だが、リーグ戦の強さを証明するかのように「TBC」が疲れの見えるボールをしっかり選び、最後は押し出しでサヨナラ勝ちをおさめた。





































