コロナ禍での帰国はどんな感じ?トロント→バンクーバー→成田|カナダの大学生は、今。COVID-19パンデミックダイアリー

先日カナダから日本に帰国しました。コロナになってから初めての帰国ということで私自身不安な点が多かったので今回記事を書きました。これから帰国を考えている方の参考になれば嬉しいです。
※この記事は12月6日(土)時点での情報です。コロナウイルスに対する各国の対応は日々変化していますので、最新の情報は航空会社や空港、各国の公式サイトでのご確認をお願いします。
チケット購入
Air Canada公式サイトでオンライン購入しました。チケットの価格は通常の1/3程度。さらにブラックフライデーセールもあったのでかなりお買い得でした。いつもと同じように座席指定も可能。
出発前
出発の3週間前ぐらいにトロント→バンクーバー便が一本早い便に予約変更されたというメール。乗り継ぎの待ち時間が5時間に延びてしまったので嫌だなとは思いつつ渋々確認ボタンを押しました。こういう時のために公式サイトで購入しておいた方が良いかもしれませんね。
空港の様子
トロント空港のチェックインカウンターは思っていたより混雑していました。オンラインチェックインも通常通り。荷物を預けた後、出国手続き・荷物検査に進みます。簡易体温計での計測ぐらいで、ここでも特に変わった様子はありませんでした。
トロント空港もバンクーバー空港もゲート付近の飲食店や免税店もほとんど空いていた印象です。

機内の様子
飲食時以外のマスクの着用について繰り返しアナウンスしていました。鼻が少し出ていて注意されている乗客もいました。マスクやアルコール除菌などの入ったセットがもらえます。バンクーバー便はほぼ満席だったのに対し、成田便は1人1列使えるぐらいのがら空き。
機内サービスもなるべく接触を減らすため飲み物はパックや缶に入ったもの、機内食はコールドミールでした。
到着前までに入国に関する書類の記入をしておきましょう。
着陸後
アナウンスで乗り継ぎの人から降りるよう言われます。ここでかなりの人数が降りました。私の乗った便は送迎の有無に関わらず日本に入国する人はまとめて抗原検査に進みました。
案内に沿って行くと少し間隔を開けて並べられた椅子で待機します。ここから空港Wi-Fiが使えますが接続があまり良くないので事前に契約しておくのが良いかもしれません。


その後書類審査や検査を終えて検査結果を待ちます。(ここからは写真撮影禁止)結果待ちの場所も隣とは1席開けて、席も指定される徹底ぶり。検査時に書類に貼られたシールの番号が呼ばれ、陰性結果の紙を受け取ります。その後は通常通り荷物受け取り・税関を通って入国です。着陸からここまでで約3時間。到着ロビーに出ると隔離者用ホテルへのシャトルバスの案内もあります。
私は実家の車で帰宅後、翌々日ぐらいに市の保健所から電話がかかってきました。(かかってこない人もいるみたい)Eメールでの連絡を希望したのに…。そして、あまり慣れていないのか間違った隔離終了日を伝えられました。
こんな感じで今は自宅で14日間の隔離中です。1年以上日本に帰国しなかったのは初めてなので家中のものが小さく見えました。

渡邉千尋 Chihiro Watanabe
大学入学後、プリンス・エドワード島大学へ交換留学。翌年高円宮記念クィーンズ大学奨学生としてオンタリオ州へ。現在も同大学にて演劇を学ぶ。学内外の演劇活動にも積極的に参加。強くて美しい素敵な女性になるのを目標に日々奮闘中。













