できるだけ機会を見つけて定期的にソーシャルな場に出向いてみましょう。|留学カウンセラーが説くワーホリカナダ生活 Vol.117

日常生活編69:できるだけ機会を見つけて定期的にソーシャルな場に出向いてみましょう。

現地にいる留学生の皆さんからよく相談を受ける内容の一つに、「どうやったら現地の友達を作ったり交友の輪を広げることができるでしょうか?」というものがあります。ここ最近はワーキングホリデーでカナダに渡航する方がまた一層増えてきましたが、ワーキングホリデーでは語学学校に行かずにカナダで働くことのみを目的に渡航される方が多くなってきている気がします。今ではこのスタイルは時々「出稼ぎホリデー」なんて皮肉めいた呼ばれ方をすることもありますね。
ワーホリの多くのケースは最初に数か月ほど語学学校に通って現地生活に慣れてから仕事に挑戦するというスタイルが一般的なのですが、最近はやはり費用の問題もあって最初に学校に行く選択肢を選ばない人も増えてきているようです。学校に行かないので現地でのソーシャルな場が全くない状態で現地生活をスタートすることになります。もともとワーホリで語学学校に行ってお友達を作ったり英語を学ぶのが目的ではないという方もいるかもしれませんが、現地で日本では得られないお友達や情報などを得たり、これまでの自分の世界観とは違った交友の輪を広げたりすることができるという意味で、学校やその他のソーシャルな場に自分の身を置いてみるということはとても有益な事なのです。日本とは違う現地ならではの交友関係の持ち方やコミュニケーションの取り方なども学ぶことができるかもしれません。
また、実際に学校に通っている留学生の皆さんも、学校以外のところでもソーシャルな場を見つけて出向いてみることをお勧めします。例えば趣味のお稽古ごと(ダンスやヨガ、フィットネス系のクラスなど)に参加してみるのも良いですし、機会があれば単発のものでよいので(そのほうがアクセスしやすいので)ボランティアに参加してみるというのも素晴らしいと思います。オンライン上で簡単に登録できるミートアップなどの交友イベントに積極的に参加されるのもよいアイデアです。もともとあまりソーシャルな場に慣れていなくて苦手と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ある意味それを打破するために留学に来たという方もいると思います。決して交友の場を一気に大きく広げる必要はありませんが、せっかく異国の地に来たのなら今までの自分が持っていたいわゆる「Comfort Zone」を少しだけ抜け出してみることで世界が思っていた以上に広がることもありますよ。












