新しい学びの環境に飛び込み身をゆだねる楽しさを見出してみましょう!|留学カウンセラーが説くワーホリカナダ生活 Vol.119

カナダでは9月が学校入学の新学期になります。今年から娘のミニボスは幼稚園に入園しました。当日まで母の私もミニボス本人も一体どうなることやらと毎日ソワソワしていました。ミニボス本人には、学校に行くと先生にも出会えるしお友達もできるし、沢山遊べる(クラフトや遊具やジムで運動もできる)というポジティブなイメージを与えるようにしたので、学校に行くことが楽しみと言ってました。とはいえ、やはり初日は学校でいよいよ私と別れるとなった時にはずっとこらえていた涙が一気に流れ出てしまったようですが…(そして母の私もちょっとホロリと来てしまいました苦笑)
今ではすっかり学校に行くことに慣れ、毎日楽しんで通っています。私も毎日娘が学校で何をしたかを教えてくれるのがとても楽しみになりました。
日常生活編71:新しい学びの環境に飛び込み身をゆだねる楽しさを見出してみましょう!

留学生の皆さんも、カナダに渡航するという時点でこれまでとは全く異なる環境に飛び込み、そして現地で「学び」の場に身をゆだねていくという構図が出来上がりますね。そのうちその環境に慣れて新しい習慣ができたり、色々な発見をして学びと知識につなげていったり、ここに来なければ出会うことなど絶対になかったであろう友人ができたりという経験をしていきます。学校で学ぶプログラムの内容ばかりではなく、そもそも新しい場に身を投入してそこで培っていく経験こそが大きな価値を生むものになります。そう考えると、何か新しいことにチャレンジする、新しい環境に入ってその中でできることを模索すべく身をゆだねてみるということは、「学び」の要素と「経験、成長」の要素が沢山組み込まれていて、人生を豊かにする大きな鍵だと思います。
大人になると年齢のせいで勝手に自分であきらめてしまったり、新しい場に身を投じることに躊躇してなかなか挑戦できず、何か(誰か)のせいにして前に進めないというようなことも、本当に多くなってしまい、結果成長を自分で止めてしまうことになります。
一方、ミニボスのようにとりあえず放り込まれた「学校」という新しい環境で、自分なりに身をゆだねてみたら早くに慣れて楽しめるようになった姿をみていると、とにかくまずはその場に飛び込んでしまう(自分の身を放り込んでしまう)ということがとても大事だなと思いました。それは大人も同じでいくつになっても色々と新しいことに挑戦する人はやはり人生を豊かな方向に切り開いている人だと思います。そして最初は怖くても思い切ってエイヤっと新しい環境に身を投じ、その中で自分をAdjustしていくことでまたどんどんできることが増えて、ゲームのように各ステージを次々クリアしていけます。それを楽しむことができるともっと次に進みたくなります。
これから留学を考えている人は勿論、現在留学やワーホリ中だけど少し毎日がマンネリ化で変化がないと感じたら、また新しく(よりグレードアップした)学校に通ってみるなどもお勧めです。そして新しい環境で学びを増やす、ということを是非意識してみてくださいね。









