第2回「木﨑あおい選手が子どもたちと練習!」|スポーツは 武器になる|J Athletics Canada
サッカーも子どもたちも、時代とともにどんどん進化しています。GPS、AI分析、動画解析… いまやスポーツの現場もデジタル全盛期です。そんな時代でも私たちは、人が間近で教えて、目の前のプレーを応援できる場所を作ったり、アナログな場も大切にしています。リアルな出会いと声のやりとりから生まれる「心が動く瞬間」を、子どもたちに届けたい、そんな想いを毎日抱いております。
Northern Super League(NSL)というカナダ初の女子プロサッカーリーグで活躍中の木﨑あおい選手(AFC Toronto所属)が、JACの練習に来てくれました。地元のファンに応援されて、短い出場でもチームのその時々の役割を瞬時に発揮するプレーは、心から胸が熱くなります。一つ一つの動きに宿る意志に、キッズたちは目を輝かせながらも、どこか照れくさそうに見入っていました。
練習後のQ&Aタイムでは、「練習はどれくらいしてますか?」「試合に負けた後、どうやって自分を励ましますか?」「怪我はしてましたか?」「プレッシャーはどうやって、乗り越えますか?」など、キッズたちのたくさんの質問にあおい選手は真摯に答えてくれました。
「仲間はずれにされたことってありますか?」
あおい選手は、少し微笑んでこう答えました。「あるよ。始めた時は男の子のチームに入ってやってたから結構あった。でも、それが悔しくて、もっと練習しようって思った。そうしたら、男子より上手くなっててね。そうすると周りの態度も変わったんだよ。」
この言葉に、子どもたちの背筋が少しだけ伸びたように感じました。JACの「楽しい」の中には、できなかったことができるようになる喜びや、負けた時の悔しさを力に変えることも含まれています。それはまさにJACが掲げるスローガンである「スポーツは武器になる」の意味そのものです。
武器とは、誰かを倒すためではなく、困難なときも“自分を信じる力”で次のステージに連れて行ってくれるもの。木﨑選手のように、何かを乗り越え、挑戦してきた人の言葉には重みがありました。
この日、子どもたちの目がいつもよりキラキラしていたのは間違いありません。夢は、遠くにあるものではなく、「今のがんばり」の先につながっています。キッズから見たら、そんな近くて、きっと困難だけど希望に満ちた未来が、グラウンドいっぱいに広がった日でした。木﨑あおい選手、素晴らしい時間を本当にありがとうございました。
木﨑あおい選手が所属するAFC Torontoの試合を、みんなで観戦に行こう!
9月21日(日)2:00pm @ York Lions Stadium
AFC Toronto × Japan Community Outingを開催!日本コミュニティーのみなさんと一緒に、スタジアムで木﨑選手を応援できる一日です。プロの熱気を、ぜひ体感しに来てください。詳細はインスタグラムで配信中!

「スポーツは武器になる」をモットーに、トロントを拠点にスポーツの教育的価値を大切にしながら、多世代・多国籍が交流できる日本語スポーツコミュニティー。スポーツを通じた人づくり・地域づくりを目指し、子どもからシニアまでがレベルに応じてスポーツを楽しめる場づくりを展開中。
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