JET Programme Welcome Back Reception TORJAルポ
10月22日@トロント日本領事館

日本とカナダの架け橋でもあるJETプログラム。その歴史は長く、実に30年以上の時を経て、65カ国、6万人以上の人々がこのプログラムに参加している。ここトロントからも毎年多くの参加者が日本に行っており、去る10月22日にカナダに帰国した参加者のためのレセプションパーティーが催された。
中山泰則在トロント日本総領事は、「日本に住み、実際に働くことで、皆さんにとって日本の本来の生活スタイルを経験される素晴らしい機会を得たと思います。また日本の歴史、文化、言語や慣習等も肌で感じられたことでしょう。将来、このJETプログラムを経験した皆さんが、カナダと日本の親善、そして両国の有益を深めるその一端を担うことを願います。」と述べた。





参加者で石川県で2年間を過ごしたYaroslava Timoshenkoさんはプログラム参加者を支援するJETAA(JET Alumni Association)のサポートを賛辞するともに、「JETプログラムを通して、たくさんの数え切れない思い出や経験を得ることができ、小学校の英語教師として生徒たちと触れ合ったこと、出会った友人など、これらは永遠に私の心に残るでしょう。」と語った。
また、 約3年間高校の英語教師として秋田県で過ごしたMaegan Peatさんは大学で日本語を専攻していたそうだが、あらためて日本語の難しさを知ったそうだ。そして「日本では語り尽くせない程の思い出が出来ました。中でも毎週金曜日に小学生に英語を教える機会を持てましたが、とても難しかったです。しかし、私の中では印象深い思い出の一つです。」と笑顔で語ってくれた。
当日は約40名が参加し、ともに日本の思い出を語りあい、将来について話し合う貴重な機会となったようだ。

パーティーの様子













