LESSON.8 カナダ人と働く|ワーホリカナダの道しるべ!メルモ先生の人生相談
はーい、じゃ今日も張り切って授業をやっていきましょう~!さて、今日は新しい単元、「カナダ人と働く」をはじめるよ。え?何?難しそう?じゃ、ちょっと聞いてみよう。なんで難しそうなのかな?
「英語がまだ下手くそだから・・・」「接客やビジネス英語なんてまだ勉強していないから」「自信がないから・・・」ふむふむ、なるほどね。
さて、ここで英語でのクイズです。

子供向け、または飲み会でのしょうもないクイズだけど、そう、「うんと、ゾウは大きいから冷蔵庫に入らない」という思い込みを丸無視しているのがミソだね。
ワーキングホリデーの人は働けるビザを持っているね。学生ビザの人も、大学やカレッジに通っているのなら週20時間は働くことができるよね。ここで、【思い込み】で勝手に自分の能力を低く見たり、変にハードルを高く見積もってしまってはできることもできなくなっちゃう。最低限の条件として、働けるビザを持っているのなら、
「カナダ人と働くための3ステップ」は、

ことだけなんだね。
先生の昔の生徒偉人伝から一人紹介すると、タカユキは高卒でピザの配達しかしたことがなくて、英語はほとんどできなかった。彼は、職歴に「Delivered Pizza」とだけ書かれた英文レジュメを100枚印刷して、オフィスを去り際「メルモ先生!仕事探してます、ってJob want!でいいっすよね?」と言い残し、颯爽と街に出て、ヤングストリート沿いの店にばらまいた。
何をどう気に入られたのか、「キッチンに明日から入れって言われましたわ!」と当日に仕事を見つけ、ワーホリ期間いっぱいまでキッチンサポートスタッフとして働き続けた。彼の残した名言は「Green onion(青ネギ)取ってきてとか言うから~、“緑の玉ねぎ”探してたんスけどなくて~、あれ、ネギなんスね」(2012年)です。
いや、働けたらなんでもいいわけじゃなくて、やっぱ流ちょうに英語も使って仕事とかしたいし、そうなると英語力・資格・ビジネス経験がないとダメですよね?なるほどね。じゃ、続けて英語クイズもう1つ。

ここ重要
世の中には「やらない理由」は山ほど転がってるよね。「お金がない」「今じゃない」「もう少し準備してからの方が良い」・・・理性的、常識的な意見も、結局、「今やらない」ことを無理やりに理由付けているだけかもしれない。
仕事の例で言うなら、「皿洗いは嫌」「〇〇系(特定の国籍など)は嫌」「ジャパレスは嫌」「飲食は嫌」と何もしないよりは、偉人タカユキのようにとりあえずスタートして(ゾウを入れて)みる。
もし、もっとしたい仕事や機会(キリン)が巡って来たら、ゾウを出してキリンを入れればいい。それだけの話なんだよね。
もし機会があれば、カナダに5年、10年、20年、40年といる日本人の人たちに話を聞いてみるといいよ。最初から、カナダで華々しい仕事と収入とコネクションを持っていた人なんてほとんどいないから。確かに偉人伝とは時代が違うかもしれない、同じチャンスは巡って来ないかもしれない、でも、大事なことは変に色々考えず、飛び込んでみる、ことじゃないかと先生は思ったりするわけ。
さて、では本日最後のクイズです。

海野 芽瑠萌(Merumo Unno Thorpe)
グローバル人材の育成、コミュニティ貢献を理念とした留学エージェントBRAND NEW WAYのカナダ統括ディレクターとして、留学生・ワーキンホリデー・進学生の現地サポートを行う。コミュニケーションツールとしての英語の定着と、その活用を目的とした語学留学の提供を目指す。







