グリーン周りで失敗しない、ウェッジの選びかた|新ミサキのカナダ・ゴルフライフ 第39回

今回はリクエストがあった、ウェッジ選びについてお話します。ゴルフクラブのセットの中には、PW(ピッチングウェッジ)、AW(アプローチウェッジ)、SW(サンドウェッジ)などがありますが、最近のセットはPW以上のセットでの販売が多いです。それ以下のクラブを単体で買わなければいけないわけですが、何を買ったらいいのか迷いますよね。色々なモデルがあるし、ロフト角やバウンス角など、組み合わせもたくさんあります。
そこで、買う前に、まず自分が使っているPWのロフト角を調べることと、自分の失敗の傾向などを思い出してください。一般的にPWのロフト角は44度前後のものが多いです。ウェッジの角度の間が、4~6度だと距離の打ち分けがしやすくなるとされていますので、その場合は50度、56度のウェッジを買うことをお薦めします。PWのロフト角が48度の場合は、52度、56度、本数に余裕があれば60度のウェッジをセットに入れてもいいですね!

次にバウンス角ですが、大きすぎると地面から跳ね返ってしまうので、トップが多くなります。逆に小さすぎると地面に潜りやすく、バンカーから出にくかったり、ダフってしまいます。トップが多い人は8度以下のもの、ダフリが多い人は10以上のものを使うとミスが少なくなりますよ。そんなことより、とにかく打ちやすいのがいい!という人は、ソールが広いものを選ぶとミスが軽減されます。ちなみに私はロフト50度と56度、それぞれバウンス角は10度と8度で数字は標準ですが、ワイドソールなのでとってもアプローチが楽ですよ。













