スコアが変わる!シャフトの選び方②|新ミサキのカナダ・ゴルフライフ 第42回
前回、基本的なシャフトの種類や選び方を簡単にお話しましたので、今回は、どのゴルファーがどういったシャフトを選ぶとより良いかをお話します。数字をあてはめていった前回とは少し違いますが、参考までに。

まず、自分の球筋を思い出しましょう。スライス傾向にある方は、シャフトのしなりを使えず、フェースが返らないままインパクトを迎えている可能性があります。選ぶべきシャフトは、柔らかめを選ぶ、もしくはキックポイントが先調子のもの。スイングスピードが速いからといって、硬いシャフトを選んでしまうのはよくありません。また、柔らかいシャフトでもスライスする方は、体の正面でインパクトできていないことが原因でもあります。フック傾向にある方はその反対で、少し硬めのシャフトを選ぶ、もしくはキックポイントが手元調子のものを選んで打ってみてください。しなりが変わるので、球筋が変わると思います。

次に重さですが、自分の力に合ったものを選ぶように言いましたが、スライス傾向の方は軽めのシャフトで振り遅れを防げますし、フック傾向の方は重めのシャフトでヘッドの返りすぎを防ぎやすくなります。ここで注意が必要で、「ドライバーは曲がるからシャフトの重さを変えた」という方。ウッドやアイアンはそのままの重さにしている人も多いのではないでしょうか?1打ずつクラブを変えて打つのですから、全体のバランスも大事になってきます。ドライバーを打ちやすさの基準としたら、それ以降のクラブの重さを6・7グラムずつ重くすると、振ったときの抵抗を感じにくくなります。
たくさんあるシャフトですが、自分に合ったものが見つけられると上達の近道かもしれません。










