パターの握りかた|新ミサキのカナダ・ゴルフライフ 第50回
今回は、前回お話できなかった握りかたをいつくか紹介していきます。
パターの握りかたは、十人十色で、『パターに型なし』と言われているほどです。その中でも多く使われているのが、逆オーバーラッピンググリップ、クロスハンドグリップ、クロウグリップです。

逆オーバーラッピンググリップ は、パターの中では一番オーソドックスな握りかたと言われています。右手を五本すべての指で握り、左手の人差し指を右手に乗せます(右打ちの場合)。利き手主体で握れるので、距離感や方向性を出しやすいことがメリットです。しかし、利き手を使うので、力が入りやすくパンチが入ってしまうことがデメリットでもあります。
クロスハンドグリップ は、通常の握りを逆にする方法で、私も実際に採用しています。手首を固定しやすく、引っかけにくいのがメリットです。しかし、手首を固定でき、起動が安定しますが、利き手の感覚が生かしにくいのでロングパットの距離感を掴むのは難しいということがデメリットです。
クロウグリップ は、左手でグリップを握り、右手は指を伸ばして真上に添えるように持ちます(いくつかパターンあり)。どうしても手に力が入って打ってしまう人にオススメで、こねたりパンチが入りにくいのがメリットです。このグリップはショートパットに適しているため、ロングパットでは距離が出せないことがデメリットです。
それぞれの長所と短所を理解して、自分にとってどれが合うかを試してみましょう!











