ゴルフをするためのプレー前の体操|新ミサキのカナダ・ゴルフライフ 第81回
ゴルフシーズンも始まり、ラウンド回数も増えてきた頃だと思います。怪我のない体でゴルフをするためにも、プレー前の体操はとても大切なので、簡単にできる体操を紹介していきます!
ゴルフのスイングでは体を大きくねじったり回したりする動作が多いため、柔軟性が重要です。特に肩、胸まわり、股関節、ハムストリング(太もも裏)の可動域を広げることが、スムーズなスイングやケガの予防につながります。ストレッチというと床に座るイメージもありますが、立ったままできるものでも十分効果があります。
まずおすすめしたいのが「肩回し体操」です。両腕を大きく外回し・内回しに各10回ずつ回すことで、肩甲骨まわりがほぐれ、トップの位置が深く取りやすくなります。次に「体幹ツイスト」。足を肩幅に開いて立ち、腕を胸の前で組んだ状態で、上半身を左右にゆっくりひねります。股関節と背骨の回旋が高まり、スイングの再現性がアップします。


また、「前屈ストレッチ」も有効です。膝を軽く曲げた状態でゆっくり上体を前に倒し、太ももの裏をじんわり伸ばすことで、アドレス時の前傾姿勢が取りやすくなります。仕上げに「つま先タッチ+背伸び」を交互に繰り返すと、下半身と体幹の連動がスムーズになります。

これらはすべてクラブハウス前や練習前に立ったままでできる簡単な体操です。数分でも習慣化することで、パフォーマンスと身体のバランスが確実に変わってきます。ラウンド前のルーティンにぜひ取り入れてみてください。












