グリップの選び方|新ミサキのカナダ・ゴルフライフ 第85回
ゴルフクラブと身体をつなぐ「グリップ」は、スイングの安定や球筋に大きく影響する重要なパーツです。種類や硬さによって握り心地も弾道も変わるため、自分に合ったモデルを選ぶことがスコアアップにつながります。

まずはラバーグリップ。柔らかくしっとりした握り心地で、インパクト時の衝撃を吸収してくれます。柔らかいグリップはヘッドが返りやすく、球がつかまりやすいため、ドロー系の球が出やすい傾向があります。手に優しく、初心者にも扱いやすいタイプです。

対してコードグリップは、繊維(コード)が入ることで硬く、しっかりした握り応えがあります。汗や雨でも滑りにくく、フェースの開閉を抑えたいゴルファーに向いています。硬いグリップは操作の遅れが少なく、フェード系の球やラインを出すショットが安定しやすいのが特徴です。
近年人気の樹脂系グリップは軽量で耐久性が高く、カラーも豊富。硬さはモデルによって異なりますが、しっとり感と操作性のバランスが良く、幅広いゴルファーが使いやすい素材です。

その中で私が特におすすめするのが、イオミック(IOMIC)のスティッキー。独自素材による吸い付くような握り心地と“ちょうど良い硬さ”が魅力で、つかまりと操作性のバランスに優れています。汗や湿気にも強く、季節を問わず安定したショットが打てる点も信頼している理由です。
グリップの硬さは球筋に直結します!今の弾道やスイング傾向に合わせて、最適な一本を選んでみてください!












