カナダ写真展 「ワイルド アニマルズ : アルゴンキン」
写真・文
谷口憲文 (愛知県瀬戸市出身)
2012/1より仕事の関係でカナダに赴任。日本では、地元の写真クラブに所属し活動。写真を始めた頃は、アート写真が好きだったが、今は、地球の神秘を感じ、動物と風景に心を奪われている。夢は帰国後個展を開催することで現在カナダ赴任の機会を利用して、出展作品を収集中。同じ風景でも、季節によって写真から伝わる感動が全く違うことを実感している今日この頃。



野生動物の活動が活発になってきました。この絶好の機会をねらって、今回はアルゴンキン州立公園での野生動物との出会いを紹介します。このアルゴンキンは、四季折々にアクティビティが楽しめる場所です。春から夏にかけては、カヌーやキャンプ。秋は紅葉(特に有名)。そして、冬にはクロスカントリースキーもできます。
話を野生動物に戻します。今回の私の狙いは『野生のムース』です。
事前情報で、「ムースがしばしば目撃される」とか「ムースを見るチャンスもある」など、こればかりは、風景写真と違い相手がいる為、自分のイメージした写真が撮れるかどうかよりもその場に遭遇できるかがキーポイントの出発でした。しかし、その不安も束の間、側道に車が何台も停車している、なぜこんな所に???もしかしてと思い、私も車を止めた。ムースだ。そして焦りましたね。まだカメラが準備できていない。野生動物は、すぐに逃げてしまう、そんな思いが、心をよぎったからです。しかし、そんな雰囲気は全くなく、葉っぱを悠然と食べていました。さすがムース。大物ですね。だから、私でもこんな素晴らしい写真を撮ることが出来ました。
日頃の行い???が良ければ、誰でも野生動物の写真が撮れますよ。(私はたまたまでしたが。)一度チャレンジしてみてください。写真を撮ることが好きになるかもしれませんよ。そして私とフォト友になりましょう。
もう1つの写真は、レッドフォックスです。ムースと違い大物感は無いですが、こちらに向かって構えた体勢が良いですね。この2つの対称的な写真を撮ることができて、私は大満足。またまた写真が好きになってしまいました。
実を言うと、別の場所で、ブラックベアーの写真も撮りました。いつか紹介します…お楽しみに…。













