Maya Uhryniukさん インタビュー|I’m a SUBIE CanadaLife × SUBIE Vol. 12

 10万キロ、20万キロと長い間クルマを実用的に保有するカナダで販売車の95%以上は今も現役で走っているとされるスバル車。

 今回登場いただくMayaさんは80年代のアウトバックを修理しながらクラシックカーとして愛用している。
 何十年が過ぎても魅力を保ち続ける愛車について語ってもらった。

アウトバックとの出会い

 このクルマは2018年の夏に購入しました。90年代のスバル車を探していたのですが、大学生だった私の予算は限られていました。あるとき、クラシックカー・ショーに訪れた時に縁があってこのアウトバックと出会うことができました。

 予算はもちろん、求めていたスペックにマッチしたので購入することにしたのです。それ以来、ドライブを愉しむことをはもちろん、修理をすることも学びながら乗り続けています。

スバル車に魅了されている理由

 スバルを好きな理由はたくさんあるのですが、一番は冒険心を駆り立ててくれるところでしょうか。スバルに魅了された人ならばおそらく大半の人は、全輪駆動システム(AWD)の能力の高さを評価すると思います。力強い走行性能だけでなく、各四輪が路面の状況に合わせて駆動力をバランスよく分配して走る・曲がる・止まるといった安定した走行もポイントが高いです。

 それと写真を見てもらえると分かると思いますが、ハイキングやキャンプなどアウトドア好きな私にとって広々としたカーゴスペースや利便的なルーフトップは、充実したレジャーライフを過ごすことができます。私の愛犬もスバルに乗ってドライブすることが大好きなんです。犬に愛されるクルマっていいですよね。

私とスバル

 私がレジャーで一番好きなことはキャンプです。スバルに乗って美しいキャンプ地に訪れることが趣味です。雄大な大自然に囲まれたエリアに住んでいて、オフロードを走り抜けて森の中や湖、川沿いなどのアウトバックに辿り着けることができるクルマは高い能力がなければできません。いつかはカリフォルニアまで海岸沿いをドライブしながら途中でキャンプをしたり、SNSやコミュニティなどで知り合ったSUBIEたちにも会いに出かけたいですね。

 また、いつかはインプレッサスポーツワゴン・グラベルEX(1995年発売)を手に入れたいと思っています。WRXをベースに高さがあり、フロントにガードバー、リヤにはスペアタイヤキャリアを装備したワイルドなクロカンスタイルは惚れ惚れします。これからもクラシックカーに情熱を傾けて修復しながらスバルを乗り続けていきたいですね。

SUBIE(スビー)
日本ではスバル車の愛好者をSUBARIST(スバリスト)と呼ぶように、カナダやアメリカなどの北米ではスバルを愛車としてドライブを楽しむ人々は、自らの愛車をSUBIE(スビー)と呼ぶ。SNSでも“#subie”として発信され、熱狂的なスバルファンの間ではファンクラブもあるほどだ。