トロントで急増する騒音苦情に市は悪戦苦闘 | カナダニュース報道局


去年、トロントでは1万件もの騒音苦情が出た。ほとんど騒音はバー、ナイトクラブ、コンサート会場からのものだった。
市では騒音をコントロールするためにゾーンを決める意向だが、レストランが夜遅くにだけナイトクラブになる場合など、ルールが曖昧なケースも少なからずあるのが課題だ。特に2、3階建てのアパートでレストランが1階にある場合、夜中までうるさくて寝られない人もいるそうだ。2020年に6821件あった苦情は2021年には9822件にグンと上っている。
この件数は建設工事による騒音被害より断然多いことが調査でわかっている。工事で使われる重機が出せる音量の制限や時間の制限は決められているが、バーやナイトクラブからの騒音もさらにコントロールすることが視野に入れられている。
トロントは本当に工事が多くて常に騒音と戦っているイメージですが、さらにバーやナイトクラブの近くに住んでいる人たちは音楽だけでなく、出入りする客の声や車の音もあるのでかわいそうです。人々が質の良い休息を得られないと心や体の病にも繋がりますし、犯罪にだって影響することもあるので市には苦情を真剣に受けて止めてもらいたいですね。






