佐々山拓也・在トロント日本国総領事夫妻【令和4年度天皇誕生日】祝賀レセプションを開催

2月23日、佐々山拓也・在トロント日本国総領事夫妻は、天皇陛下の63歳の誕生日を祝して、天皇誕生日祝賀レセプションを日系文化会館で開催した。当日は、キンガ・サーマ・オンタリオ州インフラ大臣やビクター・オー上院議員をはじめとする政府・議会関係者や日本のプロレス界でも活躍した実業家のタイガー・ジェット・シン氏など経済・文化界の方々、また地元コミュニティーや在トロント日本関係者など300名を超える人たちが来場し盛大な会となった。
レセプションでは日本とカナダの国歌をエリザベス・サントスさんが熱唱したほか、1月に訪日し鉄道などのインフラや今後期待される駅ナカなどを視察したキンガ・サーマ・オンタリオ州インフラ大臣やミシサガ出身のビクター・オー上院議員から天皇誕生日に際し祝辞が述べられ、両国関係が包括的に発展していることや今後両国間の広範な戦略的パートナーシップが効果的に発展していくことを期待していると語った。
佐々山総領事はあいさつの中で、岸田文雄首相がG7の議長国としてカナダを訪問したことに触れ、日本の「人への投資、科学技術・イノベーションへの投資、スタートアップへの投資、 GX及びDXへの投資」の4本柱に焦点を当てた新しい資本主義を実現が、カナダが進める政策と共通する部分が多いと紹介した。また日本とカナダが外交関係樹立95周年であることや日系文化会館が創立60周年となることを祝い、ジェトロ、JNTO、国際交流基金といった日本の政府機関とともに日加関係の強化に取り組んでいく決意を表した。
会場では、お寿司や天ぷら、卵焼き、焼き魚のほか牛丼やデザートなども用意されたほか、日本酒なども用意され、多くの来場者が日本の食文化の魅力を堪能している様子だった。















