わたしにとって英語とは「可能性を広げるツール」緒方 亜希子さん |英語とわたしとカナダ


緒方 亜希子さん
学校:Fanshawe College Film/TV Production専攻
カナダ滞在歴:約2年
2022年3月 都内の私立高校を卒業
2022年6月 トロントの語学学校へ2ヶ月ほど通う
2022年9月 オンタリオ州ロンドンにあるFanshawe CollegeにてFilm/TV Productionを専攻
2024年4月 カレッジ卒業
現在オンタリオ州ロンドンにある「Fanshawe College」で、「Film/TV Production」を専攻している緒方さん。幼少期から英語に触れ合う機会も多かったというが、それでも留学初期は「なんとなく分かるような気がする」といった感じだったそうだ。カナダ留学とカレッジ生活の体験を通して得た英語との向き合い方について語ってもらった。
ー英語を勉強しようと思ったきっかけ
一番影響を与えてくれたのは「One Direction」

幼稚園に入る前に英語のプレスクールに通っていたため、ネイティブの先生たちと接する機会があったり、アイ・カーリーやサムアンドキャット、ビクトリアスなど海外テレビドラマや、ディズニーチャンネルを観ていたおかげで小さい頃から海外への憧れが強かったです。
そして、一番私に影響を与えてくれたのが「One Direction」でした。テレビの歌番組に出ていた彼らをみて当時10歳だった私は夢中になり、歌を聴きながら「歌詞の内容を知りたい!One Directionと話せるようになりたい!」という気持ちが私に英語の勉強への扉を開けてくれました。
ー自分なりの英語学習について
間違いを気にせず実践すること

私自身、小さい頃から英語を習っていたおかげで発音は身につき、リスニングも大体聞き取れていたものの、勉強嫌いな性格もあり文法を覚えるのに苦労しました。高校時代は英語の読み聞きのテストで良い点は取れても、文法のテストは赤点ギリギリだったりと本当に苦手でした。
今でも勉強は好きではないのですが、友達とのメッセージでのやり取りや日々の会話など、英語を日常生活で使っていくことで自然と文法の使い方を頭に入れていくことができました。間違いを気にせず実践することが大事なんだと思います。
ー留学生活・学校生活で難しく感じたこと
日本語で話す自分よりも英語で話す自分の方がシャイ
英語でコミュニケーションを取る時にちゃんと聞き取れず、適当に返事をしてしまうことがあります。また、一対一で話す時は自分のペースで落ち着いて話すことができるのですが、グループで会話をしている時は話のスピードについていけず置いていかれたり、自分の英語の自信のなさから会話に入れず黙ってしまうことがあります。
日本語で話す自分よりも英語で話す自分の方がシャイで、日本語で話す時みたいに友達の前で素の自分を出せないことに悩んでいた時期がありました。今もまだ完璧ではないですが、仲のいい友達グループの中ではだんだんと自分を出せるようになりました。
ーカナダの生活で英語にまつわる嬉しかったこと
「なんとなくわかるような気がする」という留学初期と比べると成長を感じられる
カナダでは、映画館やいくつかのストリーミングサービスなどでは日本語字幕がないのですが、毎回映画やドラマを見たりする際に自分の理解度が上がっているのを感じるのがとてつもなく楽しいです。今では英語字幕付きだとほとんど理解できるようになったので、来た当初の「なんとなくわかるような気がする」という状態と比べると成長を感じられてとても嬉しいです。
また、昔から大好きな洋楽を歌詞を見ないで聞き取れるようになったり、歌詞の意味を自分の英語で理解できるようになったのもとても嬉しかったです。
ー英語に関する今後の目標
カナダで英語を学び、色々な人と触れ合ったことで世界に目を向けられるようになったので、英語にもっと自信をつけて、より多くの人とのコネクションを増やし、最終的には好きなアーティストのコンサートを撮影したり、映画などのBTS(舞台裏)を撮影するビデオグラファーになりたいです。
【一問一答】
- カナダに来た際のご自身の英語力
日常会話が少しできる程度、ネイティブの言っていることを50パーセント理解できる程度。 - 英語に関する資格や得点
duolingo 105(留学前) - もし不自由なく英語ができたら?
もっとコネクションを作って、自分の活動場所を広げたい。 - オススメの学習ツール
映画(洋画)を英語字幕で見る。














