ルアー屋さんのオンタリオ釣り日記 第15回
Lure Carver’s Fishing Diary

世の中には『怪魚ハンター』なる人達が居るのをご存知ですか?
でっかく、強く、そして珍しいお魚さん達を釣り上げる為なら、どんな辺境の地に行く事をも厭わない人達・・・ 人生の全てを釣りに捧げている筋金入りの釣り師達です。
そんな怪魚ハンター達が憧れて止まない魚がここオンタリオには居るんですよ~!
そう、その魚こそが今月ご紹介させて頂くマスキーです!
もうね、マスキーフィッシングに魅了された人達の熱狂ぶりっていったらハンパなく、マスキー専門の釣り師達も居たり、マスキー釣りのテレビ番組や専門誌があったり、しまいにはマスキー用の釣具しか売ってないお店まであったりと、マスキー熱の凄さに圧倒されるばかりです。(驚)
そんな、世界中の釣り師達の憧れの的でもあるマスキーという魚ですが、正式名称はマスケランジという名前で、北米大陸北東部に生息している大型肉食魚です。(主な生息域は五大湖周辺)
このマスキー君ですが、見た目は一言でいえば″足の無いワニ″ 。(笑)
体型的には、親戚のノーザンパイクと同じ形をしておりますが、ノーザンパイクより大きく成長し、1メートルを超える事も珍しくありません。(オンタリオ記録は145センチ!!)
しかしね~、これがね~、ちょっとやそっとでは釣れない魚なんです!(汗)
生態系の頂点に立つ魚という事もあって個体数が多くなく、1日やっても何も釣れないなんて事は当たり前。
アタリが無いどころか、一度も姿すら見かけずに終わるなんて事が多々あるのがこのマスキーフィッシングの恐ろしいところです。
かく言う僕も、オンタリオに移住してちょうど丸3年になりますが、マスキーを掛けたのはこの3年間で4回のみ、そして釣り上げられたのは2匹のみ。
釣るが非常に難しい魚、でも釣れたら一生の想い出になるのは間違いなし!・・・だからこそ、釣り師達はマスキーに魅了されるんでしょうね~♪
釣れないから、余計に釣りたくなる。
逃げられれば追いかけたくなる。
まぁ、恋愛みたいなもんかもしれませんね。(笑)
生態系の頂点に立つ魚という事もあって個体数が多くなく、1日やっても何も釣れないなんて事は当たり前。
アタリが無いどころか、一度も姿すら見かけずに終わるなんて事が多々あるのがこのマスキーフィッシングの恐ろしいところです。
かく言う僕も、オンタリオに移住してちょうど丸3年になりますが、マスキーを掛けたのはこの3年間で4回のみ、そして釣り上げられたのは2匹のみ。
釣るのが非常に難しい魚、でも釣れたら一生の想い出になるのは間違いなし!・・・
だからこそ、釣り師達はマスキーに魅了されるんでしょうね~♪
釣れないから、余計に釣りたくなる。
逃げられれば追いかけたくなる。
まぁ、恋愛みたいなもんなのかもしれませんね。(笑)
オンタリオ州内でマスキーが狙える釣り場ですが、Lake Of The Woods, Lake St Clair, Detroit River, Niagara River, Kawartha Lakes, St Lawrence River, Ottawa Riverなどが有名です。
時に″フィッシュ″ではなく″ビースト″と呼ばれる魚。″フィッシングに行く″ではなく、″ハントに行く″・・・ と語られる魚。
マスキーという魚は、まさに水中のキングたる存在なのかもしれませんね!
今月のワンポイント!
9月に入って秋の気配が感じられ始めている頃かと思いますが、この時期、釣りに行かれる方は服装にご注意を~。水辺は街中よりも冷えている事が多く(特に朝夕)、街中の感覚で釣りに行った結果、釣りをしに行ったんだか、我慢大会に行ったんだかワカランみたいな羽目にならないとも限りません。(笑)
いざという時の為に、重ね着できるジャケットや、オーバーパンツを持っておくと、安心ですよ~♪
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西根博司(にしね ひろし)
鳥取出身。ルアーフィッシング歴30年。プロルアービルダー歴23年。カナダ歴14年。寝ても覚めてもルアー作りと魚釣りのことばかり考えている典型的な釣りバカ人間。
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