基礎練習の大切さ②|新ミサキのカナダ・ゴルフライフ 第44回
前回、素振りの大切さについてお話しました。素振りだけでも立派な練習方法です!とはいえ、やはりボールを打ちたいので、今回は素振りから1ステップ上がった基本練習を紹介します。
今回紹介する練習方法は、『両足揃え打ち』です。名前のままですが、両足を揃えてボールを打つ練習です。この練習で、軸ブレがなくなったり、頭を残す感覚が身についたり、スムーズな腕の入れ替えが習得できます。一石何鳥にもなりますね!!
使用クラブは、特に決めません。足を閉じてまっすぐ立ったら、いつも通り前傾し、アドレスを作ります。あとは背骨軸を中心に腕を振るだけです♪簡単♪足を閉じていい球が打てるようになったら、少しずつ足を開いていきます。間隔は一足分から始めましょう。そして最後は、アイアンの場合は足の外側が肩幅になるまで開きます。ドライバーは足の内側が肩幅になるまで開きます。ユーティリティーやフェアウェイウッドはアイアンとドライバーの間の間隔で調整しましょう。

このドリルの注意点ですが、手だけでバックスイングをしてしまわないことです。足を閉じることによって、体は動かしにくくなりますが、胸やおへそを一緒に動かして“回転”しましょう。そして、スイングをしたときにバランスを崩さないことです。最初にも言いましたが、軸ブレを防ぐための練習でもあるので、バランスを崩さない大きさでスイングすることを心掛けてください。
みなさんも、両足揃え打ちで、安定したスイングを手に入れましょう。












