北米のパリはすごかった!トロントからの行き方もご紹介|モントリオール旅行記|#編集部ブログ
先日モントリオールに旅行で行ってきました。モントリオールは「北米のパリ」と称されることもあり、フランス語圏の文化と英語圏の文化が共存するユニークな場所です。モントリオールの文化とトロントからの行き方をご紹介します。
北米のパリは言葉も景色も別の国のようでした
行く前からフランス語圏だという話は聞いてはいたものの、実際に行くと驚くことが多いものです。駅や街中の表示はすべてフランス語がメイン。お店やカフェでは、挨拶として「Bonjour!」もしくは「Bonjour, Hi!」と言われました。英語で会話を始めると、地元の方も英語に切り替えてくれるので、コミュニケーションは問題なく取ることができました。
モントリオールの街には石畳の道やヨーロッパのような古い建物がたくさんあり、終始ヨーロッパのどこかの小道に迷い込んだような感覚でした。街全体がすごく静かで、どこもきれいに保たれていました。またモントリオールでは時間がゆったりと過ぎていくような、穏やかさと余裕を感じました。


ちなみにフランスで話されているフランス語と、モントリオールがあるケベック州ので話されているフランス語は少し異なっていて、ケベックのフランス語やケベックに住むフランス語話者のことをQuebecois(e)(ケベコワ)と言うそうです。ケベコワは日本で言う方言のようなもので、独特な言い回しもあるようです。例えば「どういたしまして」。フランスでは”Je vous en pris.”と言うことが多いそうですが、ケベコワでは”Bienvenue.”と表現するのだそう。”Bienvenue”は英語に直訳すると”Welcome”。英語の”You’re welcome.”をフランス語に直したのでしょう。英語とフランス語を使うケベコワだからこその言い回しと言えそうです。
トロントからの移動は快適なVIA Railで
トロントからモントリオールへのアクセスには飛行機、鉄道、バスなどの選択肢がありますが、今回はコストと時間のバランスがいい鉄道を選んでみました。鉄道の名前はVIA Rail。Union駅から出発し、約5時間でモントリオールに到着します。
座席は事前に指定されます。快適な広さで食べ物を広げたりパソコンで作業をしたりするのに便利なテーブルも各席に用意されています。また頭上には飛行機のように荷物を収納できる棚が備えられていました。料金は券種や時間によっても変わりますが、私達は一人あたり往復約$150でした。かなりコスパが良いなと個人的には思いました。おすすめです!

以上、今回はモントリオールに行った際の街全体の感想と文化、そしておすすめの行き方をご紹介しました。次回以降数回に分けておすすめのスポットをご紹介していこうと思います。
VIA Rail Canada Website : https://www.viarail.ca/en

高橋 花帆
デジタルマーケティングを一から学んでいるCo-op留学生。晴れた日にカメラを片手に出歩いて気持ちのいい音楽を聞きながらクラフトビールを飲みたいです。今しかできないことを逃さない、がモットー。今後の目標は日本の魅力を伝えるお仕事をすること。













