【注目】宮城・福島でマグニチュード7.3の地震発生 津波注意報発令|今日のニュース

日本時間3月16日午後11時34分に、福島県沖で発生した地震により、宮城県と福島県で最大震度6強を観測した。マグニチュードは7.3であり、両県沿岸部に最大で1mの津波注意報が発令された。気象庁の発表によると、震源地は福島県沖海底60km地点。東京23区も最大震度4を観測した他、静岡県浜松市周辺まで地震が観測された。
各地で被害の報告が相次ぎ、停電や水道管の破裂が報告されているほか、宮城県では地震による転倒で骨折するなど、怪我人も複数出ている模様。
福島第一原子力発電所では状況を精査している。
東日本大震災の被災地である宮城県・福島県を再び襲った今回の地震は、11年目を迎えた数日後に発生。被害の全貌はまだ明らかになっていない。
北米西海岸側への津波警報は発令されていないが、これは世界の約8割の火山を要する「環太平洋火山帯」の一部であるブリティッシュ・コロンビア州など西海岸の地域の住民へのリマインダーとなる自然災害の一つだ。
カナダ地質調査部のAndrewSchaeffer氏は「私たちにできる最善のことは、緊急時の災害対策セットを準備したり、緊急時の計画を立てておくなど、有事の準備をしておくことだ。日本での地震や津波の発生によって、ここカナダでもいつか起こるかもしれない、ということを私たちが改めて認識する機会となるだろう」と述べている。













