カナダの紙幣の肖像、エリザベス女王からチャールズ新国王に | カナダニュース報道局


5月9日、チャールズ新国王の戴冠式が行われイギリスはお祝いムードに包まれた。新国王誕生に伴い、これからカナダではエリザベス女王の肖像画で有名な20ドル札をチャールズ新国王の肖像に切り替えることが決まった。イギリスの外で去年9月に死去したエリザベス女王の肖像画描かれた紙幣と硬貨が使われているのはカナダとオーストラリア、ニュージーランド。バミューダやセントルシアなどカリブ海の小さな国々でも使われているが、まだ変更は決まっていない。
今年4月に行われた「Angus Reid Institute」の世論調査によると、カナダ人のおよそ48%は新国王を支持していないことがわかった。別の質問で「支持することに反対」と答えた人は60%。エリザベス女王に比べてチャールズ新国王の方がひどいと予測する人は52%にも上った。これからカナダ人の紙幣切り替えへの反応に注目だ。
戴冠式が行われた日にカミラ王妃に対して「#notmyqueen」と反対する意見もSNSで多く見られました。筆者のように新国王の前妻ダイアナ妃が生きていたころを知っている世代からすると、カミラ王妃をクイーンとして受け入れるのには時間がかかりそうです。





