カナダのワーキングホリデーが2回(合計2年)利用可能になったという絶好のチャンスをしっかり活用して、より多くのことに挑戦してみましょう!|留学カウンセラーが説くワーホリカナダ生活 Vol.139

今現在カナダの留学業界で話題沸騰しているトピックといえば、ワーキングホリデーが生涯で2回できることになったことです。これまでは日本人がカナダでワーキングホリデーを行えたのは生涯に1回で1年のみ。多くの皆さんにとって、これまではその1年間という長いようで短い滞在期間で、将来のキャリアのためや自分の経験値を高めるため、もしくは英語力を上げるために、どれだけ時間を有効に使うかというところをすごく悩んでワーホリに挑んできたと思いますが、これからは合計2年間のワーホリを利用することができるということで、ワーホリで挑戦できることがさらに多様化し範囲も広がるとても良いチャンスが与えられたと思います。となれば、このチャンスは絶対に活用しないと勿体ないですね。
日常生活編90:カナダのワーキングホリデーが2回(合計2年)利用可能になったという絶好のチャンスをしっかり活用して、より多くのことに挑戦してみましょう!

近年の日本人のカナダワーホリさんたちの動向を見ていると、ワーホリを使ってカナダという国で出来る経験を楽しみに来た、というよりは、単にカナダに“出稼ぎ“に来たというような感じで、資金もほとんど用意せず、ただ現地で働く事がメインの目的できている若者が多いと感じるのは私だけではないはずです。
英語できないけれどお金がないので現地で語学学校は行かずにとりあえずできそうな日系の飲食店などでアルバイト開始。そのままそのバイト先でこき使われる毎日となり、カナダにいるのに対して特別なこともできず、英語に触れることも少なく、日本にいるときより自由はあるけど、他の人と違った何かに挑戦するほどの英語力や行動力、資金力もなく、結局バイトの生活で毎日がスルスルと流れていってしまう、というようなパターンに陥る方はこれまでも本当に沢山観てきました。
そうこうしているうちに1年はあっという間に過ぎてしまい、結局振り返ってみたら、ワーホリでカナダに1年いても自分はどこか成長したところがあるのか、就職に繋げられるような充実した経験ができたのか、英語力は上達したのか、という問いになかなか胸をはってYesと言えないまま帰国を迎えてしまう方も沢山いたであろうことは確かです。
ただ、今回ワーホリが2回できるということで、1回目のワーホリで思ったほど収穫を得られずやり残した感を持って帰国した人や、カナダでワーホリに来てもうすぐ1年、やっと慣れてきたからこれからいろいろ挑戦したい、という人にとっては今回のニュースは本当に朗報だと思います。ワーホリを使ってカナダで出来ることは沢山あります。別に1つの都市だけに留まる必要などなく、むしろこの広大な国のいろんな場所に行ってみて、いろんな文化や人たちと触れ合ってみる。ファームステイをしてみるのもお勧め。そして、カナダという国がどんな国なのか、そしてそこから見た日本はどうなのか、といったようなこともいろいろ見て考えて吸収していくこと、これこそがワーホリの醍醐味だと思います。是非ワーホリは2回(2年)しっかり有効に使っていただきたいですね。








