実現させたいキャリアや夢を持ったら年齢や逆境を気にせず挑戦していく姿勢を持ちましょう!|留学カウンセラーが説くワーホリカナダ生活 Vol.93

進学番外編2:実現させたいキャリアや夢を持ったら年齢や逆境を気にせず挑戦していく姿勢を持ちましょう!

前回のコラムでもカナダでのカレッジ大学進学やキャリア形成は急がずにじっくり進めましょうというお話をしましたが、今回もそれに続き自分がやりたいと思ったことがあれば時間をかけてでもその夢や目標に向き合っていくという事について触れたいと思います。
Virgin社のリチャードさんは音楽産業、航空関連、テクノロジー、旅行、メディア産業などとにかく広範囲な分野で自社ビジネスを展開していることは有名です。また数々もの世界記録に自ら挑戦したり、環境問題や動物愛護、人権問題をはじめとした活動家としても知られています。と同時に、自身がDyslexia(失読症)であり学生時代は成績も悪く異端児であったということも知られています。彼の行動は確かに未だ「異端児」と言えるものだと思いますが多くの難関や逆境、失敗にもめげることなく信念を通して行動に移し、自ら実践する意欲とスキルは大きな影響力であることは言うまでもありません。そして今回遂に長年のプロジェクトであった宇宙旅行機の開発と旅行自体を自ら実現したのでした。彼の功績や行動力、夢の実現力(そして財力)は誰もマネできる事ではなく、家族だったら心配でたまったものではないレベルの「クレイジーなおじさん!」としか言いようがありませんが、御年70歳にして子供の頃の夢だった宇宙旅行を遂に実現したという事実はさらに多くの人を勇気づけてくれるものだと思います。
また、2つ目の日本の「53歳で医師免許取得」を成し遂げた女性についても、医師になることを目指すこと自体が難関だというのに、その途中で結婚、出産、子育てなど多くのハードルや遠回りを経てそれでも諦めずに頑張り実現に至ったというストーリーは、同じ(中年)女性としてそして娘をもつ母親としても尊敬の意と激励を送りたい気持ちにさせられました。彼女の場合は、医師免許を取るための勉強をすると決めて進学校に通ったのが30代になってからだったとのこと。一度社会人になってから大幅にキャリア転換をした例です。夢の実現にはその過程で挫折や遠回りも余儀なくされる事は多々あると思いますが、焦らずにじっくり諦めないで挑戦する大切さは留学生の皆さんや私の娘に伝えていきたい事ですね。ちなみに娘の今の夢は宇宙飛行士と獣医になって恐竜の調教師をする事だそうです…(笑)











