H.I.S オトナの旅。大人の休日 ~イエローナイフ~

数あるオーロラの鑑賞地の中でも1番オーロラの鑑賞率が高いイエローナイフに行ってきた。3泊4日でレベル2以上を見れる確率は、なんと98%以上!実際に今回の滞在中には、2晩オーロラを鑑賞することが出来た。
イエローナイフは、カナダ最北の都市となっており、ビジターセンターに行けば、北緯60度を超えた証明書を発行してもらうことができる。また、オーロラベルトの真下に位置しているため、鑑賞時にはオーロラが真上に出現する。
市の中心地より30分程歩き、オールドタウンに行ってきた。オールドタウンは高台になっており、小さな街の全体を見渡すことができる。そして、もうひとつの目的は、BULLOCK’S BISTROで名物北極イワナを食すことだった。ボリュームたっぷりの料理は、地元でも愛されているようで、常に行列が出来ていた。
イエローナイフでは、オーロラの鑑賞期間が夏の8月から10月上旬と冬の11月下旬から4月上旬の2回に分かれている。夏のオーロラでは防寒具は必要ないが、日本の冬ほどの寒さだった。冬のオーロラでは平均気温が-11℃~-31℃と防寒具なしでは耐えられない寒さである。
夏と冬のオーロラ鑑賞で異なっている点としては、まずは気温の違いとなる。寒さが苦手な人には、夏のオーロラがお勧めだ。また、夏は湖に反射するオーロラを鑑賞することができる。冬のオーロラでは、オーロラ鑑賞以外に犬ぞりなどの冬のアクティビティができる。さらに、冬は日没が早く、ツアー開始時間が早くなるので、夏よりも長く鑑賞することができる。夏と冬でオーロラ鑑賞率は同じなので、自分にあったオーロラ鑑賞時期を見つけよう!
イエローナイフでは、オーロラビレッジというオーロラ鑑賞施設があることでも有名だ。施設内には、ティーピーという先住民伝統のテントが用意されており、オーロラが出現するまでは、蒔ストーブで暖かくなったテントの中で待つことができる。
写真では幾度も見たことがあったオーロラだったが、実際自分の目で見たオーロラは全く異なっていた。出現する度に色、形が異なっており、言葉では表すことが出来ないほどの感動だ。数年前の古いデジカメを使い、なんとか自分のカメラにもオーロラを写すことができたが、やはり肉眼で見た時のほうが神秘的なパワーのようなものを感じた。
施設内には、有名シェフがいるレストランがあり、滞在最終日の夜は、その施設内のレストランで夕食を食べた。カナダの食材を生かした夕食は、とても美味しかった。夕食の途中でオーロラが出現し、食べてはオーロラを鑑賞しに外に行くような慌しい夜となってしまったが、忘れられない夜となった。






