たまには自炊も必要!手作りカレーに幸せ感じる|#編集部ブログ
外食やウーバーイーツのような配達にばかり頼ることが多くなってしまったここ数ヶ月。料理をする手間は省けるし、おいしいご飯を食べることができるのでとても満足してはいますが、毎日の食費はばかになりません。特に物価高のカナダでは、安く抑えることも簡単ではないのが現状です。それなら自炊をすればいいじゃないか…!ということで、たまには重い腰を上げてキッチンで料理でもしてみようと思い立ったとある休日。そういえば前にカレールーを買っていたことを思い出し、1日目はカレー、2日目はカレーうどんを食べることを目標に料理を始めました。


韓国人の友人と一緒に作り始めたのですが、思った以上に量が多く2つの鍋に分けて作ることに。1つはシンプルに日本のカレー、そしてもう1つは次の日のうどん用に韓国風カレーを作ることにしました。日本のカレー(というよりも我が家のカレー)は、ニンジン、玉ねぎ、ジャガイモ、牛肉とカレールーを入れて煮込めば完成というかなり簡単なもの。一方の韓国風(というよりも友人のオリジナル)はというと、「韓国料理にはニンニクが絶対必要」とのことでニンニクを入れたりダシを入れてみたり、さまざまな調味料を入れて自己流のカレーを作っていましたが、「あ、失敗した。これどうしよう」などとかなり悩みながらカレーを作っている様子がおもしろく映りました。
調味料が全く違うので、味もそれなりに違って興味深かったです。日本のカレーはみなさんの想像する「THEカレー」という味で、久しぶりに食べる日本のカレーに「やっぱりこれが一番だ!」と幸せを感じながら一口一口を口に運んで行きました。牛肉は普段食べることがないので、こうやってカレーの中に入れて煮込んだ柔らかい牛肉も最高においしかったです。
そして次の日、韓国風カレーを使ってカレーうどんを作ってみたのですが、これがまたおいしくておいしくてびっくりでした。ニンニクの味がスパイスになっていて、日本のカレーにはない刺激が口の中に広がるような感じです。2日目のカレーはおいしいと言いますが、より煮込まれた野菜と牛肉の旨みがカレーをよりおいしくし、うどんと完璧にマッチする味に仕上がっていました。
カレーは絶対に失敗しない料理だと思っていますが、それでもここまでおいしく作ることができたのは嬉しいですし、作る過程も含めて楽しく、幸せな時間になったと思います。少食の私でさえ永遠に食べ続けられるほど食べやすいカレー。次は別のルーを買って違う味付けにも挑戦してみたいです。

福島未来
ザ・文系なのにデータ分析を学ぶためトロントに留学に来た元新聞記者。宮崎県出身なので冬は大の苦手。趣味は映画鑑賞とK-pop!フィンチの韓国系カラオケ店によく出没します。将来の夢はデータジャーナリスト。













