オンタリオ州の超音波検査士プログラム、州の認定を受けていなかったことが判明

スカボローとノース・ヨークにキャンパスを構える私立大学「Canadian All Care College」では昨年3月、94人が超音波検査士プログラムを見事に卒業した。
しかし、今になって彼らが卒業した「Diagnostic Medical Sonography Program」が州の認定を受けていなかったことが判明。認定なしには超音波検査士の国家試験を受験できず、卒業生らは誇るべきだった学位では職につけないという事実を知った。学長はパンデミックのせいで認定のプロセスが遅れこのような事態になってしまったという。
このスキャンダルが公になって以来大学は卒業生に学費の払い戻しや新たな超音波検査士養成プログラムを紹介するなどして生徒にお詫びしている。しかし生徒が勉強と通学に費やした2年間という長い時間とエネルギーは何をしても戻ってこないのが事実だ。
残念としか言いようがないニュースです。生徒たちが本当にかわいそうです。バイトと学業を掛け持ちしながら卒業した生徒もいるでしょうし、その勉強もさぞかし大変だったことでしょう。彼らたちが将来無事、信頼できるプログラムを通して超音波検査士になれること願っています。






