カナダへの留学生が過去最多、住居不足が問題に | カナダニュース報道局

2022年度には40万人もの学生がカナダに留学し、この先数年後にはその数が50万人にも上ると予測されている。
カナダの大学の人気が高いことは良いことだが、学生人口が増えすぎることで起きる住居不足が大きな問題だ。大都市ではただでさえ住宅価格が暴騰しているが、限られた年数しか住まない学生が増えると賃貸住居の価格が特に影響される。大学は留学生に高い学費を請求し利益を得られるが、学生への負担は計り知れない。
7月下旬にはトロントに来たインド人留学生が橋の下で生活していることが発覚し、学生の貧困が注目されたばかり。今年はアルバータ州のカルガリー大学でも740人もの学生が寮の空きを待っており、マウントロイヤル大学でも学校の歴史上初めて950部屋ある学生寮のウェイトリスト(空き待ち予約)が作られたことで話題になった。
学生がホームレスになるとはとても悲しいです。ホームステイやシェアハウスなど大学や市が何かできるはずなのでは。リモートラーニングも当たり前になった今の時代、住宅価格が安いことを理由に遠くに住んでいる学生が通学にお金も時間も費やさなくていいようにリモートラーニングをできるようにしてあげられたらいいのに、とふと思いました。





