カルガリーの保育園で大腸菌の集団感染 | カナダニュース報道局

9月上旬、アルバータ州カルガリーのデイケア(保育園)で大腸菌「E. coli」の集団感染が発覚。これまでに合計348件もの被害が出ており、7つの保育園が休園になっている。
原因は複数のデイケアが同じケータリング会社「Fueling Minds Inc.」を使っていたこと。
現在カナダ連邦政府は保育園の数を大幅に増やし、保育料を1日10ドルにする大きなプロジェクトを進ませているが、まだ園内での食事についてのルールは決まっていない。
今は州ごとに規制が違うので、園が用意する場合もあれば家から持参の食べ物しか与えないところもある。
ケータリング会社は州の決まりを従って設備をきれいに保ったり、食料を扱ったりしなければならないが、保育園の依頼によってはそのルールを曲げている可能性があると保育現場の専門家は指摘している。
最初の発覚以来、二次感染でケースが増えていることもわかってきています。幼い子供たちが苦しい思いをするのは保護者たちも辛いことでしょう。保育園が連邦政府の大きな責任になる将来、ケータリング事業への厳しい取り締まりや食品管理の明確な規定が定められることを願います。






