ケベックのビジネスリーダーら、州政府のフランス語使用強化法を批判 | カナダニュース報道局

現在、ケベック州では深刻な労働者不足が起きており、現在20万2千ほどの就職先が求職者の応募を待っているそう。そこで多くの会社は臨時労働者を積極的に受け入れている。去年では3万8500人の臨時労働者が就職、移民手続きがもっと早くスムーズにいっていればその人たちは市民権を得られるはずだった。カナダ全体の移民増加で心配されるのは住宅供給がひっ迫することだが、ケベック州ではフランス語使用強化法への危機が懸念されている。州政府は移民の交通費や保育費を肩代わる意欲を見せており、何としてでも移民にフランス語を習得してほしいそうだ。
しかし移住前、つまり就職前にある程度喋れていないといけないという決まりはあまりにもハードルが高すぎて人が寄り付かないのではないかとビジネスリーダーたちは心配している。
特に農業に関わる臨時労働者はメキシコやグアテマラから来ていて、フランス語ばかりか英語もろくに話せないそう。スペイン語圏からそんなに人が必要なのであれば、ケベック人が語学スキルを磨いた方が早いのでは?





