スキャンダルの続くグリーンベルト開放計画、撤回に | カナダニュース報道局
フォード州首相が22日、グリーンベルト自然保護地域を開放し住宅開発に土地を使う計画を撤回した。今年8月上旬以来、計画は「ある複数のデベロッパー」にひいきしているとニュースになり、前住宅政策大臣のスティーブ・クラーク氏とその秘書が辞任した。その後9月中旬、オンタリオ州議会の保守派議員カリード・ラシード氏が辞任。彼と当時フォード州首相の秘書を務めていたアミン・マソウディ氏がラスベガスに旅行に行った際、マーカムのデベロッパーのシャキール・レマトゥラ氏と密会していたことが発覚。
調査でフォード氏の発表の数年前からデベロッパーによって土地が買い取られていたことが判明し、レマトゥラ氏の会社も買い取りに参戦した一つだった。撤回同日、州政府の労働大臣も辞任している。このスキャンダルはフォード首相とデベロッパーたちの間の「インサイダー取引」として捜査が続いている。
フォード州首相は去年9月、レマトゥラ氏を含むデベロッパー数人を「友達」として娘の結婚式に呼んでいました。そのほかにも、ラシード氏はレマトゥラ氏たちとの旅行の日にちを嘘ついていたことや、3人が高級ホテルにて同時にマッサージやマニキュア・ペディキュアのサービスを受けたことわかっています。ますます怪しくなるばかりですね。





