Glass Half Full #4 しんねん faith

昨年中は、5月オープン以来、沢山の皆様にご来店、ご愛顧頂き、心より感謝、お礼申しあげます。おかげ様でスタッフ一同、笑顔で新年を迎えることが出来ました。ありがとうございます。
バブルティーのお店を開けるとは全く予想もつかなかった去年の2013年の1月。私は某レストランでウエイトレスをしていました。それから4か月後、思わぬ縁により、投資家で知られていた知人から声がかかり、私を含め計4名でバブルティーのお店を開けることになりました。この経緯を話すと、人脈に恵まれた、ラッキーだったね、などの言葉で丸く収められてしまいます。しかしその人脈は、記憶に残る人格、人を引き付け続ける魅力、豊富な経験と実績、口コミで広がった評判があったために出来たものであり、ましてはその声誉、人脈を高いクオリティーのまま保持し続けるには想像以上の努力が必要です。今回声をかけてくれた投資家である知人も、3年前に働いていたレストランに当時お客として来ていて、私のカスタマーサービスの質を高く評価し、私が将来レストランを開けたいという熱意を憶えていてくれました。その後、年に2、3回Emailで連絡を取る程度の関係でしたが、彼との一期一会を尊重した結果、今回のオファーに至りました。
この様に人脈がものを言うトロントですから、良い噂も悪い噂もすぐ広まります。そして人と違う事、目立つ事をするとその評判も良かれ悪かれ広がります。私のモデルの仕事がいい例です。世界的に有名なFHM雑誌、カナダ全土紙であるSUN新聞、また2014年度の私を含めたカレンダーがアメリカ/カナダの本屋さんに売っています。しかしモデルといっても158㎝の私が出来る仕事は主に日本でいうグラビアになってしまうため、私の写真は肌を露出したものが多いです。そんな写真から勝手に悪いイメージを植え付けられる事が多いです。勝手に性格も予測されます。やはり偏見によって人に嫌われるのは淋しいのがあります。
しかしそんな偏見を否定できる強さが私にはあります。その強さは口から出てくるものではなく“自分”であることに自信を持つことから生まれる強さです。自分がしていること、信じていること、目指しているものを疑わない、他人に疑わせる隙を与えない意志の固さを持つことが大切です。モデル業もバブルティーの仕事も、レストランを開ける夢も、固く信じ疑わない心を私は持っています。
2014年も変わらぬご指導の程、心からお願い申し上げます。
Nana Akimoto
– Teashop 168 Annex店 オーナー兼店長・モデル
1987年横浜生まれ。2007年にカナダへ留学。Georgian College卒業後、某スポーツバーや日本食レストラン等でマネージャーを勤める一方、モデルとしてカナダの新聞や雑誌をはじめ、シンガポールとベネズエラの大手出版社との撮影もこなす等、国際的に活躍もしている。2013年初夏にはバブルティーフランチャイズチェーンで知られるTeashop168 のAnnex店を展開し、今現在オーナー兼店長を勤めている。将来自分のレストランを開けることが夢である。












