フォーク歌手のゴードン・ライト フット氏が死去 | カナダニュース報道局
カナダを代表するフォーク歌手のゴードン・ライトフット氏が5月1日に84歳で亡くなった。世界で最高のシンガーソングライターとも言われていたライトフット氏。エルヴィス・プレスリーやオリビア・ニュートン・ジョン、ボブ・ディランなど音楽界を代表するアーティストたちが彼の曲をカバーしてきた。1960年代、彼はトロントのYorkvilleで演奏し有名になった。当時のYorkvilleには多くのヒッピーたちがコーヒーショップに集まり、フォーク音楽がとても栄えていた。
カナダのアイコン的存在なライトフットの死去を受け、ファンたちはYonge-Dundas SquareをGordon Lightfoot Squareに改名を求める活動を始めている。Dundas Streetは18世紀のスコットランドの政治家Henry Dundasにちなんでつけられた名前だが、彼が奴隷制度廃止を遅らせたことを問題視しストリート名を改名することが2021年に決まった。このためYonge-Dundas Square改名の可能性も否定はできない。
1960年代当時のYorkvilleは騒ぎにならないようお酒が飲めないお店がほとんどだったそう。その代わりに大麻などのドラッグにありふれていたそうですが。ニール・ヤングやジョニ・ミッチェルが演奏したり、作家のマーガレット・アトウッドが詩を読んだりしていたとは今のYorkvilleでは考えられないですね。






