「Bell Canada」が 1300人をリストラ | カナダニュース報道局

大手電気通信事業者のベル・カナダは14日、雇用者の約3%をリストラすることを発表した。さらに会社の九つのラジオ局を閉鎖または他社に売り渡す方針だ。CTV National News、BNN、CP24などを含むメディア部や管理職の6%もリストラの対象にあたる。公共政策や規制条約の変化に対応するに当たって人員削減をせざるを得ない状況に至ったという。インフレや広告主らとの予算の合意が難しいことや、ケーブルやサテライト、ファイバーテレビなどからデジタル・ストリーミング・プラットフォームへの乗り換えがここ数年で劇的に増えたことも大いに影響している。
ベル・カナダは2021年にも210人をリストラしていた。今年、アメリカでもすでにメディア業界では1万7千人が職を失っており、ベルやカナダだけの問題ではなさそうだ。
世間のテレビ番組の観覧の仕方が変わっているだけでなく、ニュースなどの情報の得方も変わってきています。これからさらにAIなどが普及し、仕事場で人が必要でなくなることが増えてリストラがさらに多くなるのかなと想像すると、先が思いやられます。生活費が高くなるなか、職の安定性が確保されることを願います。





