カナダの人口、 4千万を超える | カナダニュース報道局

今月、カナダの人口が正式に4千万人を超えた。人口の増加は13の州と準州で見られた。2022年に迎えられた新住民の96%は他の国からの短期間の移民または永住者だった。これからも移民が増えていくことが予想されており、2043年にはカナダの人口は5千万人に上ることが予想されている。
代わって移民でないカナダ人の人口は全体的に少子高齢化を原因に減少傾向にあるが、先住民の人口は増加している。2016年から2021年の間9.4%増えたその人口は、カナダ人口全体の5.3%の増加よりはるかに確率が大きかった。移民に頼るカナダだが、住宅価格や生活費の高騰が国を住みにくい場所にしている。住居も不足しているため、今後も続く人口増加への対応が懸念される。
国の人口が増えること、特に移民の受け入れ体制が良いことは素晴らしいことだと思いますが、大都市ばかりに人口が密集するのは問題かと筆者は思います。やはり住宅確保の競争や価格の高騰、職探しの競争が心配です。大都市ばかり潤って、他の州や小さな街で過疎化が進むとそれもまた問題が増えることになります。カナダ全体を活性化することが一番理想的なのではないかと思います。





